ハナバチの仲間。 光の加減か・・・目がマダラでかっこいい。 アレチハナガサの蜜を吸ってました。 ハナバチの仲間。 オニタビラコの花粉を集めてました。 ハナバチの仲間。 アレチウリの花と。 ニホンミツバチ。 ミツバチ。 セイヨウミツバチ。 ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い。 ニホンミツバチ:全体的に黒っぽい、縞模様は同じ幅でお尻の先から胸まで続く、セイヨウミツバチよりもやや小さい。 セイヨウミツバチ:全体的に黄色っぽい、縞模様はお尻の先から胸に向かって薄くなる、ニホンミツバチよりもやや大きい。 確実に見分けるには、後翅の翅脈を見てH状かY状かを見るとか・・・捕獲しないと難しい♪ ミツバチの巣でしょうか。 全体的に平らな板状なのですが、表にも裏にも巣(穴)があるのです。 2018年にして初めて見ました。 1ヶ月ほど前に各地に大きな被害を及ぼした台風が通り過ぎました・・・その時に落ちたと思われます。 あちこちにこの様な巣が散らばっていましたが、元々何処にあったのか・・・探しても分かりませんでした。 ハナバチの仲間か・・・ ハナバチの仲間は100種を超えるとか・・・どれも良く似ていて素人には難しいです・・・ オオハキリバチ クワガタのような大アゴでした。 毛が黄色。前胸部に班なし。 海岸にて。毛は黄色でない。前胸部に小さな黄色の斑点。 ツチバチ <土蜂>ハラナガツチバチを含みます。どれも良く似ていてまだ勉強中・・・ ミカドトックリバチ 通称:トックリバチ。 お腹がくびれてひょうたん型になっています。 背中には人の顔の様な模様があります。 巣はトックリの様な形です。 山道上で泥ダンゴを作っている所。 スズバチ。 最も大きいトックリバチです。 トックリバチの巣と中から出て来たサナギ。 クロアナバチ。キリギリスの仲間を幼虫のエサとして捕獲するのですが、成虫は写真の様に花の蜜を吸います。 ジガバチの仲間。 ミカドジガバチ。 キバネオオベッコウ。 通称:ベッコウバチ。 クモを狩って卵を産みつけるハチ。 なぜクモなのか・・・狩られたクモは動かず・腐らず・・・生きた状態でハチの幼虫のエサとなります。 モンベッコウ クモを狩るベッコウバチの仲間ですが、ヤブガラシの蜜を吸います。 フタモンアシナガバチ <二紋脚長蜂> 腹部に黄色い点が2つあります。 ヤブガラシの花に居ました。 キアシナガバチ。 セグロアシナガバチ。 ヤマトアシナガバチ。 腹に近い胸部の後ろ側にある2つの紋の形が鍬形風でした。 山中のガードレールにて。 アシナガバチは種類が沢山あります・・・成虫の写真は撮れなかったのですが、巣から同定。巣は片側へ発展していく、サナギのフタが黄色い。 これは、巣も中の幼虫も黄色い色をしてました。 数匹成虫が巣に付いていたので追い払ってから取りました。 右上の個体は成虫になって間もない気がしました。巣の一番右は成虫になって抜け出た後の穴です。 幼虫が時々顔を出すたびに、口移しでエサを与えてました。 キボシアシナガバチ <黄星脚長蜂> コアシナガバチ <小脚長蜂> 8月中旬。まだまだ小さい巣でした。 ムモンホソアシナガバチ。 この蜂は黄色と黒がクッキリしておらず、黒の部分が淡い褐色です。 成虫が巣の周りにビッシリ・・・50匹は居ました・・・上の写真の様に巣の裏側にまで付いてます・・・ 昔ながらの蚊取り線香を携帯していたので、虫取りアミの柄に縛り付けて煙で30匹程は追い払い、逃げなかった残りは無視してアミで巣を引っ掛けてもぎ取りました。 数匹に刺される覚悟はしましたが、刺されずに無事採取できました。 写真下、中央部分は卵や小さな幼虫、周囲はサナギとなってました・・・一段階前の巣の形はフタの無い部分でしょうか。この巣で部屋は再利用される事がわかりました。 ヒメウマノオバチ <姫馬尾蜂> いろいろな昆虫の卵や幼虫に寄生するハチの仲間です。 クロハラヒメバチ。 翅の先がとても綺麗です。何かを探しているようで、グルグルグルグル〜あちこちずっとウロウロしてました。 オオコンボウヤセバチ。 産卵管が長〜いだけでなく・・・良く見たら首も長〜い! ハルノゲシの花粉を集めていたハチ。種不明。 ヒラアシキバチ。 ハチの様に見えるけど・・・腹がやけに長い・・・ほんとにハチ!? などと思ってしまいました。 後で調べたら、ハチで間違いなし! これが、首筋にくっ付いて・・・振り落としたら、この生き物・・・びっくりした! ニホンカブラハバチ <日本蕪葉蜂> 4月下旬。山中の日当たりの良い谷底にて。 ルリチュウレンジ <瑠璃鐫花娘子蜂> ただの黒いハチかと思って近づいたら光沢があり、渋く綺麗・・・ 名前も不思議・・・変わった名前です・・・ アカスジチュウレンジ <赤筋鐫花娘子蜂> 一つ上のルリチュウレンジもそうだったのですが、ガサゴソと撮影しても一向に気にする様子もなく・・・ 度胸があるのか・・・はたまた、超マイペースなのか・・・ 顔面に雄しべが見事に・・・
ナミルリモンハナバチ “幸せの青い蜂”と呼ばれているようです。 これで私も・・・ 不明。 4月上旬、カラスノエンドウの芽の中で休んでました。 ヒメスズメバチ <姫雀蜂> 他のスズメバチと異なり、お尻の先が黒い色です。 アシナガバチを食べます。 木の根元にあった巣の入り口。 キイロスズメバチ。 花瓶を逆さにしたような巣でした・・・これは、女王蜂一匹が最初に作る巣です。 上の写真中央は、その花瓶の中にあった巣。写真奥にあるのが外側の巣の残骸。 中の幼虫は、1cm超あり、幅もあり、大きかったです。 2014年1月。とても細かな木屑で塗り固められてます。 人間の頭よりもやや大きいサイズ。2.5m程の高さの所にありました。ハチは無く、簡単に採取できましたが食べれるものはありませんでした。 2023年10月。 コガタスズメバチ <小形雀蜂>
蜜に集まるスズメバチ・・・数匹の個体が“ハチ合わせ”して喧嘩になるかと思えば・・・ 何故かお互いに口でカチカチと挨拶し・・・落ち着いて納得して喧嘩になりません。 オオスズメバチの喧嘩。 オオスズメバチ <大雀蜂>巣は地中に作ります。ブ〜ンと言う低音の羽音が、存在感を増します。 いつも杖として持ち歩いている竹の棒で叩き落として捕まえました。 スズメバチに限っては、こちらから危害を加えなくても襲ってくる事があるので気を付けてください。今回は私から襲い掛かってしまいました・・・ 黒い服は、スズメバチにクマを連想させるので避けた方が良いです。 キムネクマバチ。 ブ〜ンと大きな羽音が警戒心を駆り立てますが、花の蜜を吸うとても大人しいハチです。 オスに針は無く、刺すのはメスだけです。 トラマルハナバチ。 川の中を歩いて橋の下へ入っていったら・・・橋の裏側にハチと思われる巣があちこちに・・・ 穴の開いているものは抜け出た後・・・フタの閉まっているものを少しだけ採取しました。 爪で削り取ったら中にいる・・・ フィルム状のカプセルの中に幼虫が居ました。 ドロバチの仲間かな? 7月下旬。ススキの葉に長いハチの巣。 小さな小部屋が沢山並んだ・・・まるで、長屋のような巣でした。 直径1cm程度の巣の中には、クモが入ってました。ベッコウバチの巣でしょうか? キアシブトコバチ。 後ろ足が面白い形♪ どんな意味があるのだろうか♪ ハチ。 ハチは、世界各地はもちろん、日本でも“ハチの子”などが食用とされてます。 ハチ(スズメバチ)を専門に狙う方が居るほどです。テレビで時々やってます。 その他のハチももちろん食用にできます。 日本の一部地域や外国では桑などの葉で包み焼きにしたハチの子が食されますがこれはとても美味しいようです。 ハチミツを取るために飼育されたりと、人との関わりもあります・・・ 私は子供の頃から何回刺されたか・・・ハチの巣獲りなどと言う遊びもしてました・・・ 何度もハチに刺されていると、体が過剰反応してしまい、“アナフィラキシーショック”と呼ばれる症状になり、亡くなられる方もいるようです。 採取には十分気を付けましょう・・・ 寒い時期、涼しい時間帯は活動が鈍ります。また、黒い色を目掛けて攻撃する習性があるので、白い服や帽子で身をかためると良いようです。 ハチの子を巣から取り出す: これは、白い膜状の“フタ”を切り取った状態で撮りました。写真はコガタスズメバチの巣です。 ※因みに空き部屋が多いのは・・・“フタ”の無い状態の幼虫は全て取り出した後なのです。 私の場合、巣を採取しら大きな鍋に入れて蒸してしまいます。 これで、中の幼虫やサナギは身が締まり、潰れにくくなるだけでなく、身が引き締まるので、若干、小さくなって取り出しやすくなるのです。 これは余談・・・ひとつ上の写真・・・一番右下と一番左の真ん丸な“お餅”の様なものは何!? 取り出してみたら・・・こんな状態だったんです!! ただそれだけ♪ ピンセットを深くぐっと入れて、そ〜っと引っ張ると、綺麗に取り出せます。 上半分が幼虫ですが、右上は“フタ”を取った中に居たもの。 下は“フタ”の中から出て来たサナギです。色が付いてくると殻が硬くなって来ます。 ひとつ上の写真を見てもらうと分かりますが、幼虫って、何となく黒っぽいでしょう・・・これは、糞があるから!! お尻をチョッとハサミで切って、軽く摘むと、中から糞が出てくるので、引っ張り出すだけ。 写真のように、幼虫本体に対して糞の量が多い!! そのまま食べても問題ないのですが、食感と風味は確実に悪くなる・・・思ったよりも簡単に取り出せるのでチャチャッと取り除いてしまう事をおすすめします♪ 焼きスズメバチと炒りアシナガバチ。 普通に食べれます。栄養ありそうです。 バター炒め。(コガタスズメバチ) やや独特な虫臭さがありましたが、十分食べれました。 巣から幼虫を取り出すのにいつも苦労するので今回は実験を兼ねて、まず、蒸してみました。 蒸す事により、身が締まり、取り出しやすくなるのでは?と言う思惑・・・ 結果、成功。蒸れて巣も柔らかくなりバラしやすく、さらに、成虫が部屋の中に飛び立つ危険もありませんでした。 写真の様に、薄い膜状のフタを千切り取って逆さにして振れば自然と出てきました。写真は巣の一部です。 バター炒め。(アシナガバチ) サナギ状態のものが多めでしたが大量に捕獲できました。 バターと醤油で、濃厚な味を堪能しました。 網焼き。ドロバチの幼虫。 しょう油を少し垂らして食べたら・・・味はお菓子の“トンガリコーン”風味でした。 コアシナガバチ。 巣ごと蒸して醤油を掛けて頂きました。 油炒め。 キボシアシナガバチ。 食感の違いを楽しみたくて・・・ざっくり、成長過程で並べてみました。 やっぱり、完全に成虫の形になってしまうと、口の中に残るものがあるので、幼虫やサナギになり始めたばかりのものがおすすめです。 ベーコンと一緒に炒め物。 ボリュームアップにもなって美味しいです。 バター炒め。 バター炒め。(コガタスズメバチ) 串焼き。 一番色の濃いサナギを使ったら・・・やっぱり、殻が口に残りました。 串焼きにするならば、柔らかいものが良いかも。そして、殻の出来始めたものは、揚げてしまうと良いかも。 佃煮。 風味満載なので、お酒をちびちびやりながら頂くのが◎♪ ヘボ飯の作り方: 1、巣からハチの子を取り出したら、フライパンにアルミホイルを敷いて極弱火で乾煎りします。 2、これを醤油、砂糖、みりんでジックリ煮詰めて佃煮にします。 3、炊飯器に入れて普通に炊きます。 ハチの子がもっと多ければ良かった♪ 今回は少な目だったので、醤油を少々追加♪ 写真は、炊き上がった直後です。ザックリ混ぜたら器に盛って・・・ ヘボ飯。 これは美味しい!! 風味を楽しみながらあっと言う間に食べてしまいました♪ 成虫: 生きたまま捕獲してお酒に入れます。 刺される危険を冒しても造りたくなるのです。 真冬に朽木の中から採取した女王蜂候補の個体で造ったもの。 1年後。僅かに黄色味を帯びました。 スズメバチ酒。(クマンバチ酒) スズメバチは捕まえると興奮して死んでしまうのですが、もし無事に生きたまま家まで持ち帰ることに成功したらスズメバチ酒に。 上の方法ではあまりに効率が悪い・・・そこで、スズメバチ酒が欲しくなった時は、ペットボトルへ1〜2cm程度泡盛を入れて出掛けることにしています。 虫取り網で捕獲後、ペットボトルを網の中に入れてスズメバチを誘導するだけ・・・家に着いたら瓶に移し変えて完了。危険が少なくとても簡単にスズメバチ酒が造れます。 作り方は、一升瓶に3〜4匹程度を生きたまま漬けます。 効用は、滋養強壮。 クマバチの串焼き。 スズメバチの串焼き。 夏よりも秋の方が盛んにあちこち飛び回っているのを見掛けます。 口の中に殻が残ってしまいました。唐揚げの方が良いかな。 クマバチの素揚げ。 その他は、クルマバッタ、クダマキモドキなど。 オスは刺さない、刺すのはメスだけ・・・確率1/2・・・などと思ってました・・・揚げてみたら・・・ 3匹全て針が!! 刺されなくて良かったです。 サクサクと美味しく、特に1匹だけはとても甘く美味しかったのです。 お餅で作ったせんべい。 2月に木のウロに集まっていたスズメバチを使いました。 今回の作り方は・・・ スズメバチは予め素揚げしておき、薄くスライスした餅をフライパンで温めて柔らかくしました。 そこへスズメバチを載せたら、2つの木のまな板で挟み、椅子代わりの丸太を載せ、さらにその上に腰掛けてペシャンコに押しつぶしました。 これを幾つか作り・・・最後にフライパンで火を通したら完成♪ 臭みなく風味は悪くない♪ サクサクと美味しく頂けました♪ スズメバチソフト。 諏訪湖でイナゴの佃煮をアイスに載せたバッタソフトなるものが販売されていると知って私も作り・・・ ムカデの佃煮を作った時にも思い出して、オリジナルのムカデソフトも作りました・・・これが、なかなかの迫力だったのです。 そして今回、何故か急にアイスを思い出し・・・スズメバチでも♪ ただ、スズメバチは殻が硬い!! 佃煮では食べれない可能性が高い気がして素揚げにしました。 オオスズメバチの群れの中から大き目な個体を捕獲♪ このアイス・・・ちょっと目を離して、パッと見る度に“うぉっ”っと体が反応してしまうほどの迫力です♪ 蜜蝋。 生まれて初めて見つけたミツバチの巣・・・最初は放置してきてしまったのですが、後日、弓作りに使えると知り・・・さらに調べたら、ロウソクやお菓子!にも! 精製の様子は番外編の蝋のページへ。 精製して取り出した上の写真の状態でも食べれます。 カヌレ・・・これはやや失敗してます・・・ 金属製の器に蜜蝋を塗った後、生地を流し込んで焼き上げると・・・表面はカリッと、中身は柔らかく、風味の良いものになるのです。 幾つかのレシピを参考にしましたが、私の家にある(電子レンジの)オーブンは、最高200度までしか上げれない・・・その分、時間を調節したのですが、これは失敗か・・・ さらに、そういえば、電子レンジの耐熱皿を取らずにそのまま使ったのも原因!? 無い方が良いのか!? 蜜蝋はまだあるので、また挑戦するかも!? ネットで見つけた焼き具合は・・・ 1、220℃で15分、その後180℃で50分。 2、210℃で40分。 今回私は、200℃で20分、180℃で30分でした。 再挑戦! 今回はさらに時間を長く・・・200℃で50分、180℃で10分。 家のレンジ(オーブン)は、上面にしか熱くなる部分がなく・・・上側はごらんの通り・・・焦げ始めるまで焼きました。さてさて・・・ ひっくり返して取り出したところ。 前回同様に完全に焼き上がった感はないのですが、こんなんで激!美味しい♪ 前回同様に、これで大成功にしたいくらい♪ もしまたいつか・・・挑戦する機会があるのならば・・・もっと小さな金属製の器を使えば良いと思いました。