サバイバル節約術


ガ <蛾>



イメージしていた毒・夜・気持ち悪い・・・知るほどに覆されました。
威嚇するための目玉模様があるもの、毒を持ったジャコウアゲハに似たもの、同じくハチに似たもの、木の葉そっくりなもの・・・面白いです。
















これら全てオスグロトモエのようです・・・



最近、視力が落ちて・・・遠目にオスグロトモエに似てると思って撮影したのですが、よく見たら巴(トモエ)紋ではない・・・家に帰って調べたら、これもオスグロトモエで春型の模様だったのでした。







オスグロトモエ <雄黒巴>
目玉模様を良く見たら勾玉の様な模様・・・
この形を“トモエ”と呼ぶのは、野草のトモエソウを調べている時に知りました。
腹側は朱色でした。
初めハグルマトモエだと思っていたのですが、巴紋を囲むような2本線の幅の違いで、前方が広がっていればハグルマトモエ、同じ幅はオスグロトモエの様です。




シロスジトモエ <白条巴>
7月上旬、田んぼの小川の横にて。
白い帯が細ければオオトモエ、太ければシロスジトモエです。








キンモンガ <金紋蛾>
黄色の部分が白色の固体も居ます。
真夏の昼間で炎天下・・・花に集まり・・・これが、蛾だとは想像もしていませんでした。






アップにして初めてわかる質感・・・



9月中旬。川原では大量のキハダカノコが花に・・・他にも沢山!!

キハダカノコ
良く似ていてお腹が黒いものは、カノコガです。
こちらはお腹が黄色いのでキハダ。
翅の模様を“鹿の子”の白斑に見立てて名付けられました・・・なるほど・・・覚えやすい名前です。






アゲハモドキ <擬鳳蝶蛾>
有毒なジャコウアゲハにそっくりな蛾です。






アカエグリバ
テレビで世界のビックリ昆虫など紹介されますが、これはその位のレベルでしょう・・・まるで枯れ葉でした。








ヒメエグリバ
こちらも枯れ葉に似ているうえに、小さめのガです。








ベニシタヒトリ <紅下灯取蛾>
パッと見は金色の蛾ですが、羽を広げると後翅は衝撃的な紅色なのです。








シロヒトリ
夕暮れ・・・緑色のクズの葉の上に白装束のガが・・・
容易に触れさせない何かを感じてしまいました・・・
こんなに真っ白な昆虫は他に居ないのでは?




フタスジヒトリ




オビヒトリ






シロモンノメイガ
白い水玉模様が可愛いです。花の蜜を吸ってます。










シロオビノメイガ
こちらも花の蜜を吸ってます。
ひとつ上が“シロモン”なら、こちらは“シロオビ”です。




アカマダラメイガ




オオキノメイガ
メイガの仲間としては大型になります。








ホタルガ。




ルリハダホソクロバ。
河原の開けた場所にて。全身瑠璃色の光沢が綺麗でした。






セスジスカシバ。
ハチが飛んでいると思っていたら、頭とお尻の形が違う・・・追いかけて止まった姿を見たらガでした。




ヒメアトスカシバ。
こちらもハチっぽい。










ヤママユ。
大型の蛾です。
オスグロトモエもそうなのですが、このぽっちゃり体型が、なぜかおばさんを連想させます・・・






花から花へと・・・



台風接近中の夕方・・・クモの巣(粘着の無い縦糸)にぶら下がってました。



ホシホウジャク。
鳥のハチドリのように高速に羽を羽ばたかせて体は空中に停止、その状態で花の蜜を吸います。
何度か見掛けるのですが、なかなか綺麗に撮影できません・・・




オオスカシバ。
小雨の中、葉の上でジッとしてました。
ジェット機のように高速飛行、ヘリコプターのように空中静止・・・他の蛾とは異なる精悍なフォルム・・・かっこいいです。






ヒメクロホウジャク <姫黒蜂雀・姫黒鳳雀>




エゾシモフリスズメ。
台風通過中の公園・・・カタツムリを採取していたら、デカイ蛾が目の前に居たのでハッとなりました♪




ヒトツメカギバ
目には見えませんが・・・しかも何故“ヒトツメ”!?









雄。





雌。

クロハネシロヒゲナガ。
アカツメクサの花に居ました。飛んでいると白く長い触角が目立ちます。



ヒロオビヒゲナガ
変な名前ですが、ヒゲナガガ科・・・の仲間です。



ホソオビヒゲナガ。



ヤガ科の仲間。




ブドウスカシクロバ






フクズミコスカシバ




ユウマダラエダシャク






ヒョウモンエダシャク
後翅が黄色いのが特徴。日本固有種。




スカシエダシャク
ガは、まだまだド素人ですが、名前を調べるときにエダシャクに似てるかも!?と、勘を働かせて調べたら見つかりました。
葉の上に枯葉が落ちている・・・と、通り過ぎそうになりました。




アカモンコナミシャク




ツマキリエダシャク




ヤスジマルバヒメシャク



ウンモンオオシロヒメシャク



ヒロオビオオエダシャク
やや大きめの蛾でした。




キシタエダシャク






シャクガの仲間。




大きかったので思わず撮影しました。



大きかったので思わず撮影・・・って、ひとつ上(2年前)と同じじゃん!!

オオゴマダラエダシャク。
翅を開くと7cm程にもなります。




ゴマダラシロエダシャク。




シロオビクロナミシャク
ダイミョウセセリか・・・なんとなく撮影・・・家に帰って良く見たら顔が全然ちゃう!!
調べたらシャクガの仲間でした・・・視力が悪くなってきているので要注意・・・




クロクモエダシャク。
遠くから見たら、松の幹にそっくりなので全く気付きません。




フタホシシロエダシャク
とても目立つのですが、こんな感じで・・・緑の葉の上に他にも居ました。




ギンモンカギバ




ヒメカギバアオシャク。
超綺麗♪ 抹茶みたい♪




ヒメウスアオシャク。




マイマイガ
今まで散々幼虫を食べてきたのに成虫を見たのは初めて・・・
写真はオス。メスの触角は糸状です。




マエモンツマキリアツバ




トリバガ科の仲間。交尾。
T字型の面白い形・・・どうやって飛ぶのだろうか・・・




ノコメキシタバ
やや疑問系の同定です。シタバ亜科の仲間で間違いないです。




クロオビリンガ。
居た場所、大きさ、形から、ハゴロモ科の仲間だと思ってしまいました。




キノカワガ。
木にソックリな模様・・・驚異的なディテール・・・何と言う名前のガなのか散々調べ・・・
やっと分かった時に、思わず笑ってしまいました・・・その名も“キノカワガ”。そのまんま。
色々な色彩のバリエーションがあるようです。




ウンモンクチバ。




ナカジロシタバ。
雨上がり、緑色の葉の上に居て、メチャ目立ちました。



アオリンガ






マドガ




セグロベニトゲアシガ <背黒紅棘脚蛾>
最初見たときは蛾だとは思いませんでした・・・




不明。
とても特徴的・・・なのですが、ネットを検索しても似たものすら見つからず・・・






タイワンキシタアツバ。




不明。
とても良く似た種類が幾つか見つかりましたが・・・どうも違うような・・・
ニガイグチモドキの傘裏に居ました。




オビカレハ。
胸部のふわふわ感・・・つい、犬のポメラニアンを連想してしまいました。




アカイラガ。




トビイロトラガ。




ムラサキツマキリヨトウ。




メイガ。幼虫はシバやイネを食べるようです。イナゴの沢山いる水辺にて。




クロスズメ。
松の幹に止まっていて・・・自分でも良く見つけたとビックリするほど・・・
それにしても、恐ろしいほどに良く出来た擬態・・・調べたら、幼虫は松を食べるそうで・・・納得!




モンクロシャチホコ。
山の中を歩いていたら・・・ふと・・・鳥の糞!?
いや、これは虫だ!! 恐らく幼虫系だろうと近づいたら・・・なんと蛾だったのです。

ガ。
日本ではカイコの成虫・・・カイコガが食用とされました。サナギよりも美味しいとも言われ商品化もされました。
親の影響か・・・子供の頃からガの鱗粉には毒があると思い込んでました。それもつい最近まで・・・
日本ではガと言うと気味が悪い、毒がある・・・と思われがちですが、実際には、チョウとガの境界線はとても曖昧で一部外国では呼び名が同じ所もあるようです。
チョウよりもユニークで独特な外見のものが多い気がします。

成虫の状態で毒のあるものは、ドクガ、チャドクガです。
写真が無いのですが、この2種は大袈裟に表現するとセミが木に止まっている形を三角形にしたような感じです。
(羽は後ろへ折りたたみ、背中が盛り上がる形。)





ハグルマトモエの串焼き。
蝶との違いは感じられず・・・醤油を掛けて美味しく頂きました。




ヤママユの串焼き。
醤油を掛けて頂きました。
デブ ぽっちゃり系なので意外とボリュームがありました。




ブドウスズメの串焼き。
家の玄関先に飛んできました。
お腹の中に卵があったようで、プチプチと数の子のような食感&香ばしい風味で美味しく頂きました。




エゾシモフリスズメ。醤油を掛けて。

串焼き。
今さらながら・・・こればっか・・・ですね。
これが、しっかり火が通り、簡単&短時間で料理でき、香ばしい風味もあるので、つい・・・







 

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