サバイバル節約術


バッタ <飛蝗>









これほど黄色い個体は初めて見ました・・・







幼虫。



9月上旬。



9月中旬。



12月中旬。



1月上旬。山の中・・・日の当たる草むらの中に数匹のツチイナゴが越冬していました。



細かな産毛に覆われています。
タイワンツチイナゴには産毛がありません。



脱皮後の抜け殻。

ツチイナゴ <土蝗・土稲子>
成虫のまま冬を越すので運が良ければ冬でも見つかります。
6月頃の雨上がりの時に、脱皮したての柔らかい固体を沢山捕まえた事があります。
真冬以外は良く見かけるので一番沢山食べているバッタです。






緑色タイプ。







茶色タイプ。





黒色タイプ。
幼虫のトノサマバッタとクルマバッタを見わけるのは難しい・・・胸部の形と色から判断・・・確率として・・・トノサマバッタとしました。
海岸の松林の中で見掛けました。



トノサマバッタ <殿様飛蝗>
大きいです。一度跳ぶと見えなくなる程遠くまで飛んでいきます。
緑色のものや茶色のものがいます。
羽の模様はマダラです。

バッタ釣り。
約8cm程の四角い黒い棒を、オスの近くに置くと飛び乗ってきます。
これは、バッタは視覚に頼っている事、黒い色に集まる習性がある事を利用しています。





緑色タイプ。



茶色タイプ。
パッと見ではバッタに気づかないほど保護色は良く出来てます・・・



グレー。
逃げた先はシッカリ石の上に・・・自分の体の色を知っている?















上の3種は同じ場所で捕獲できました。



別の山の路肩では、全てのクルマバッタが、この黒と朱の模様でした。





クルマバッタ <車飛蝗>
トノサマバッタととても良く似てます。
違いは、外側の羽の模様はトノサマバッタの様にマダラではなく、白い帯が見れます。内側の羽に輪を描く様な模様があります。
さらに、良く似たクルマバッタモドキは、背中に×印があります。










激熱の砂浜・・・枯れた草の根に乗ろうとするのですが、バランスが取れず・・・足を付いたりお尻を付いたり・・・アチッ!!



クルマバッタモドキ。
海岸の砂浜で見つけました。ヤマトマダラバッタと良く似ています・・・




体の割りに長〜い触角。



別の山にて。







オスは写真の様に、僅かに羽が幅広になります・・・



ヒロバネヒナバッタ。
ヒナバッタとヒロバネヒナバッタの違いは・・・
本やネットでも情報が錯綜してます・・・その中でも特に特徴的な所は、
後翅が黒い、後肢の膝が黒い、全体的に黒い、鳴き声が違う・・・所か・・・
触角がヒナバッタより長いとも言われます。
上の写真の固体はまさにヒロバネヒナバッタの特徴を備えてます・・・が、
中間的な個体が多く、同定に迷います。
















ヒナバッタ。
上の固体は全て、ヒロバネ・・・ではなく、ノーマルなヒナバッタでしょうか。
前翅中央やや後ろに三日月型の白色斑があります。
全体的に明るい色合い、後肢の膝も黒くなく、触角の長さも普通・・・
















マダラバッタ。
後ろ足に黒〜水色〜赤のグラデーションがあるのが特徴。
ヒナバッタ、マダラバッタ、クルマバッタモドキ・・・どれも良く似てます。










不明・・・
散々・・・機会のある毎に調べていましたが結局分からず・・・
似ているのはツマグロイナゴやヒナバッタ・・・これは両者の雑種か!?
体の割りにやや大きな頭。下膨れの特徴的な顔。
見つけた場所は500m級の山の中、草原などはない山の中の山道上でした。
いつか判明する時がくるのでしょうか・・・










イボバッタ <疣飛蝗>
ずっとツチバッタだと思ってました・・・
俗称:イボガエルは正式名称:ツチガエルと言うのもあり・・・こちらは逆です・・・
下の写真・・・とても良く出来ている保護色です・・・ジッとしていると全く分りません。





幼虫。6月中旬。





こちらはグレーで石ころだらけの川原に居ると全く気付きません。















全身グレーで目立たないように進化したのに、何故か内側の羽は鮮やかなブルーです・・・
クルマバッタの様な黒い帯があります。



カワラバッタ <河原飛蝗>
石ころだらけの河原が減ってきているので、カワラバッタも減っているようです。






こちらは海岸の砂地。砂粒模様がリアルです。



手足を大きく広げているのですが、分るでしょうか・・・







後翅はカワラバッタよりもやや淡い青色で、黒い帯はありません。

ヤマトマダラバッタ
綺麗な砂浜が減っているので、各地で絶滅危惧種に指定されています。

余談ですが、
河原に居るのはカワラバッタ。
海に居るバッタは・・・ハマバッタ?スナバッタ?などと勝手に想像しながら調べたら、予想外のヤマトマダラバッタと言う名前でした・・・
イボバッタは“土バッタ”に、カワラバッタは、“石バッタ”に、ヤマトマダラバッタは、“砂バッタ”と名前を変えて欲しい・・・





6月下旬。体長1cmほど・・・















オスはメスよりもずっと小さいです。
体色はメス同様のバリエーションがあります。



何処にいるかな? ヒント・・・画像の1/3程もある大きさです。











オスとメスのペア。



ショウリョウバッタ <精霊蝗虫>
他のバッタもそうですが、大きいのはメスで、オスは小さいです。
小さなオスは、飛んで逃げるときに“チキチキ”と音を出すのでチキチキバッタと呼ばれます。
メスはとても鈍重・・・通り過ぎた後に草の中でモゾモゾ動いている時が多いです・・・ただし、まれに羽を使って遠くまで飛ぶ固体も・・・

異なる体色の写真を集めて気付きました・・・全て捕獲した現地で撮影したのですが、見事に周囲の色(緑と茶)の割合と合っている気がしませんか?
写真内の枯れ葉が多いほど撮った時期が遅いわけではないので、昆虫に良くある育った環境の気温の違いや日照時間では無いと思われます・・・
自分の体色にあった場所が居心地良いのか・・・それとも周囲と違った色合いの個体は喰われただけか・・・




細長い体を活かして草と一体になっていることが多いです。



危険を察知するとクルリと裏側へ・・・この写真は、持ち歩いている杖を動かしてこちら側へ移動させてから、そっと撮影しました。





ショウリョウバッタモドキ <精霊飛蝗疑>
ショウリョウバッタよりも細長いです。
植物の茎に止まっていることが多いです。






緑色の固体。



藪の中のやや高い位置でオスは鳴きます。



卵を産むためか・・・時々、草むらから出て道の上にいる個体もいます。







キリギリス <螽蟖・蛬>
危険を感じると地面に落ちて歩いて逃げます・・・このため、ヤブで捕まえるのは一苦労・・・

キリギリス釣り。
鳴き声が聞こえたら・・・そう〜っと近づいて、棒の先に玉ねぎを差して近づけます。臭いに釣られて飛び乗ってきたらアミに入れて捕獲完了。
書くのは簡単ですが、ネットを見ても失敗している方、多いです・・・私も一度挑戦してボウズに終わりました。

毎年、鳴き声を楽しむために数匹は飼育しますが、部屋の中では想像以上に声が大きく、一晩中鳴き続けるのでそのままでは寝不足になります・・・バッタは寝ないのか???
寝る時は押入れの中に入れる等、自分のみならず、近所迷惑にならないように注意して下さい。
エサは、玉ねぎの切れ端と水だけで長生きします。肉食なので、小さなバッタ等も喜んで食べます。
江戸時代・・・スズムシやこのキリギリスも虫売り(鳴き声を楽しむ虫を売る人)に売られていた様です。
薬効:生理痛、止血など





4月中旬。





7月下旬。草むらと道との境でなぜか何匹も見かけました。



ヒメギス。
“ヒメ”の名の通り、キリギリスよりもひと回り小さいです。
全体が黒褐色です。












クビキリギス
凄い名前ですが、“クビキリ・ギス”ではなく、“クビ・キリギ(リ)ス”なのです・・・
ただ、実際、アゴの力が強く、クビが弱いので、噛み付いたときに強く引っ張ると首が取れてしまい・・・文字通り“クビキリ”状態になってしまいます・・・
















クサキリ <草螽斯>
身近に見るバッタで子供の頃から時々捕まえてました。




杉の幹に身を伏せて隠れてました。







ヒサゴクサキリ。
昆虫図鑑を見ていて・・・顔に隈取りのあるバッタ! こんなバッタが居るのか!!
いつか見てみたかったのです。
何の意味がある模様か・・・興味津々・・・そう言えば、一番最初の写真、コケに覆われた杉の幹に身を隠していましたが、コケと隈取りが同じ緑・・・茶色が多く、僅かに緑のある環境が適した生息場所なのでしょうか。




7月下旬。脱皮。











無表情な感じもあり、サメを連想させます。



他のバッタ同様に緑色の個体から茶色の個体までいます。







とても大きなノイズ音・・・塞ぎたくなる耳をそばだててその音の発生源を捜します・・・
ササキリは藪の中で鳴くキリギリスと異なり、草のかなり上の方で鳴いている事が多いです・・・体色からも想像できるかな?



カヤキリ <萱螽斯・茅螽斯・萱切・茅切>
耳がおかしくなる程のノイズ音で鳴きます。動きは鈍いです。
クサキリよりもずっと大きく、体も太いのでとても存在感があります。
この大アゴで噛まれたら確実に血が出ます・・・注意。




削れた茎はカジッた跡かな?



シブイロカヤキリ。
子供の頃から、こんな形のバッタはずっとクビキリギスだと思ってました・・・もっと単純に“バッタ”としか思わない人が多いでしょう・・・調べれば調べるほど、実際には色々な種が居るものです・・・
初めて知ったシブイロカヤキリですが、今までに何度か目撃していたかも知れません・・・
こんな見た目のバッタ・・・いつもゲゲゲの鬼太郎のネズミ男を連想してしまいます・・・






頭部に水色部分がありますが、顔全体が黄色っぽくないので、サトクダマキモドキとしました。

サトクダマキモドキ <里管巻擬>
林道などを歩いていると、目の前をヒラヒラと横切ることが良くあります。
ヤマクダマキモドキは、羽の基部と前足が褐色になります。








ヤマクダマキモドキ
前脚腿節が褐色であれば、“サト”ではなく“ヤマ”です。
その他はサトクダマキモドキとそっくりです。










ヘリグロツユムシ。
2024年になって初めて・・・こんな名前の種類がある事を知りました・・・で、色々調べたら、サトクダマキモドキではなく、ヘリグロツユムシでした♪
その名の通り、前胸背板後縁(背中側の翅との境界部分)が黒色を帯びます。








ヒメクダマキモドキ。
ヤマクダマキモドキやサトクダマキモドキに比べ、ひと回り小さいです・・・ツユムシにしては大きいし・・・クダマキモドキにしては小さい・・・調べたら、ヒメクダマキモドキでした。
余談♪ この3種で早口言葉に挑戦してみて下さい♪




6月下旬。クダマキモドキ類の幼虫。アカメガシワの葉の上にて。




クズの葉の間にて。





怒り顔・・・どんな生き物も肉食系は凶暴な顔つきが多いです・・・





ウマオイ <馬追>
肉食系のバッタで、前足には下向きにトゲが並んでます・・・捕まえた獲物を押さえ易いように進化した様です。
有名な“スィーッチョン”と鳴くバッタで、オスを捕まえたら是非、飼育してみたいのですが、まだ機会がありません。




5月上旬。まだ若い!



5月下旬。



写真はオス。直ぐ近くにメスが2匹居ました。



ヤブキリ
ウマオイ同様に足にトゲがあり、虫を食べる肉食のバッタです。
ウマオイよりもずっと大きく存在感があります。












タイワンクツワムシ。
クツワムシよりもスリムです。












クツワムシ!? 不明。
タイワンクツワムシの特徴である前胸部に褐色の模様がない・・・
かといって羽は幅広くなくスリム・・・
クツワムシとタイワンクツワムシの雑種!?
これはタイワンクツワムシの変化バージョンのような気がします・・・




コロギス。
小雨の中、イタドリの藪の中に居ました。
コオロギとキリギリスの両方の特徴を持つと言う事で、合わせて“コロギス”になったとか・・・
一度見て見たかった生き物でした。






野生のホシアサガオの花を食べてました。









ツユムシ。








メス。緑色バージョン。
セスジツユムシのメスは背中にクリーム色のスジがあります。






雨上がり・・・何故か触角の上に水玉♪









セスジツユムシ <背条露虫>
ツユムシよりもややシッカリした感じです。
ノーマルのツユムシに比べ、名前の通り・・・背中の筋が濃いです。

※ツユムシととても良く似てますが、
セスジツユムシは、後肢腿にトゲがあり、前翅から飛び出た後翅は前翅の長さの1/3未満です。
オスの背中は濃いライン、メスの背中には白いラインがあります。
ツユムシには後肢腿にトゲがなく、前翅から飛び出た後翅は前翅の長さの丁度1/3となります。








アシグロツユムシ <脚黒露虫>
文字通り・・・足は黒いです。
その他、触角も黒いのですが所々に白い部分があります。




10月中旬。キノコを探して藪の中を歩いていたら・・・目の前の落葉の上に飛んで出て来ました。

ヒメツユムシ <姫露虫>
名前にツユムシとありますが、ササキリモドキの仲間だそうです。




幼虫。9月上旬。







ササキリ








メス。





オス。当然・・・“尾長”ではありません・・・

オナガササキリ。
産卵管がとても長いです。良く見掛けるホシササキリに比べてだいぶ大きいです。














ホシササキリ。
羽に黒い点列があります。




ササキリモドキ。
翅に黒い点列、前翅より後翅が長く飛び出す。








茶色バージョン。





後肢のスネ部分と腹の一部が水色です。











オス。





交尾中。



12月上旬。

フキバッタ <蕗飛蝗>。
羽が小さく、お腹が出てます・・・他のバッタであれば幼虫の格好なのですが、これで成虫です。
捕まえると必ずゲロ(茶色の液体)を口から吐くので気を付けて下さい。

※以前は、ミヤマフキバッタでまとめて呼ばれていましたが、羽が短く移動距離が限られ・・・各地域で固有の進化を遂げ・・・
現在では細分化されて名前が付けられていますが、シロウトの判断は難しいです。






オス。



オス。模様が無く黄色味の強い固体。



羽の後端が黒いです。







まるで酔っ払いのような赤ら顔・・・



ヤブマメのツルをかじってます。





メス。他の虫同様にメスの方が大きいです。

ツマグロイナゴ <褄黒稲子>。
山の中の空き地などで捕まえました。
下はメス。ツチイナゴと色合いがとても良く似てますが、頭が丸っこいので捕まえた時に“何か違う・・・”となりました。




一番多い色の固体。



背中が緑色の固体はまれに見掛けます。



とても少ない色合いです・・・緑色が無く、ほぼ茶色一色の固体。





交尾。



6月上旬。幼虫。体長1cm程度。



7月中旬。幼虫。





イナゴ <蝗・稲子>。
超が付くほど有名なゲテモノ!?のイナゴです。
食べたことの無い方は、ゲテモノ!!と言う感覚だと思います・・・が、食べた事のある方は、普通に美味しく、“ゲテモノ”の感覚は無くなっていると思います・・・
日本での年間消費量は数万トン(忘れてしまいました・・・)という膨大な規模です。
人件費(捕まえる手間や煮詰める手間)が大部分だと思いますが、お店で買うと意外と高いです・・・
イナゴは他のバッタとは別格の美味しさです。
虫臭さは無く、それどころか、草の爽やかな風味が感じられて旨みがあるのでバッタの中でも特に美味しいです・・・私は見つけると目の色が変わってしまいます・・・

イナゴ料理は、佃煮が有名ですが、その他、甘露煮、なご炒り、なご味噌、シンプルに粉にして色々な料理に投入したりなどされました。
イナゴの薬効:胃がん、肝がん、がんの痛み、月経不順など












メス。翅が短いので幼虫かと思いきや! 小さな翅に黄色と黒のスジがある場合は成虫のメスだそうです。

ナキイナゴ <鳴稲子>
他のバッタがまだまだ幼虫状態の6月、一足早く、このナキイナゴが草原で鳴きます。
翅と足が擦れると音が出るので、手で掴むとシャカシャカと音が出ることも。
体は小さいのに声は大きい。














バッタの気門(お腹の横に並ぶ小さな穴)。バッタはここで呼吸してます。



セグロイナゴ <背黒稲子>
食べてしまってから知りました・・・数が減っているので、地域により絶滅危惧種になっているようです・・・いつかこの写真が貴重なものにならない様に・・・
後日、別の山でも捕獲しましたが逃がしてあげました。




7月上旬。1cmに満たない・・・超かわいい♪









茶色のブチ。





色違いのペア。







まさにオンブ状態・・・



7月下旬。幼虫。



8月下旬。



翅は意外と長い・・・





9月上旬。色違いペア。



9月中旬。砂浜にて。体の色が一部ピンク色に。



9月中旬。交尾中で後ろのオスの触角が重なってます♪ 可愛い♪



11月下旬。茶色のペア。



12月中旬。

オンブバッタ <負飛蝗>
動きが鈍いので簡単に捕まりますが小さいです・・・掻き揚げ候補・・・










やや緑色の入った個体はコケの生えている場所が最高の隠れ場所か。









素晴らしい保護色・・・隠れ場所も絶妙・・・





なにげな感じですが、良く見ないと全く気付きません。



翅の模様かと思ったら枯葉・・・隠れるためにわざと付けたのではないはず・・・



とても地味〜な感じですが、周りも特徴の無い場所なので見事に溶け込んでます。



渋い・・・渋すぎる・・・





河原の土が湿った場所で。







真横からの撮影も意外と絵になります・・・



顔をアップで見たら・・・渋いオヤジ顔でした・・・

ヒシバッタ <菱蝗>
小さなバッタで開けた草むらで見掛けます。
上から見ると菱型・・・で、模様のバリエーションが多いです。








ハネナガヒシバッタ <翅長菱飛蝗>
菱型ですが、翅が長いのです。




5月中旬。



9月下旬。



10月中旬。



12月下旬。このバッタも成虫で越冬します。

トゲヒシバッタ
こちらはさらに、菱型で羽が長く、菱型の両サイドが尖っているのです・・・






ノミバッタ。
日本最小のバッタです。




幼虫。
ほぼ成虫で羽だけ小さい・・・見慣れなかったので奇形かと思ってしまいました。



高い木の上で生活・・・やっとお尻から・・・撮影できました。



山道を歩いていたら木の上から飛んで来て地面に・・・翅に模様が無いのでメスです。





小雨の中・・・

アオマツムシ <青松虫>
桜の木などで生活しますが、光りにも集まるので家の玄関などでも時々見掛けます。
緑色で綺麗な鳴き声なので子供の頃から好きな虫でした。








シバスズ <芝鈴>
とても小さいコオロギの仲間です。
その名の通り、芝生の様な短い草むらなどで良く見掛けます。






ヤチスズ <谷地鈴>
シバスズとの違いは・・・
ヤチスズ・・・後ろ足外側のトゲが4本、翅が黒っぽい、後ろ足に白班2つ。
シバスズ・・・後ろ足外側のトゲが3本。黒っぽい個体が多いですが全体的に茶色。




幼虫。9月上旬。





マダラスズ <斑鈴>
後ろ足がマダラ模様です。






ヒゲシロスズ
とても小さいです。




9月中旬。台風直撃の中、撮影しました。夜や雨の日に活動します。



11月中旬。メス。

カネタタキ <鉦叩>
チンチンチン・・・っと綺麗な可愛い声で鳴きます。
低い木の上で生活します。






ウスグモスズ <薄雲鈴>
河原のグミの木で見つけました。




ノラニンジンの上に居たカンタン。







上の3枚全て、メスはオスの後ろに居ます。

カンタン <邯鄲>
9月中旬・・・まだツボミ状態のセイタカアワダチソウの先端付近に、いくつものペアが出来ていました。
オスはメスを誘惑する液を出し、メスの気を引いている間に、精子の詰まった袋をメスにくっつけます。




前足を葉のへりからだらんと垂らしているでお風呂にでも入っている様です・・・







マツムシ <松虫>
「チンチロリン」と綺麗な声で鳴きます。
9月中旬にあちこちのクズの葉の上で見掛けました。




キクラゲの下で雨宿りしてました。





マツムシモドキ
樹上性のコオロギです。




ハネナシコロギス。
コロギスとは・・・その名の通り、“コオロギ”と“キリギリス”の中間的な存在なのです。
面白い・・・見た目もそんな感じ・・・キメラのようです。






ツルピカの顔・頭に髪の毛の様な黒い模様・・・鉄腕アトムを連想してしまいます・・・









エンマコオロギ
とても綺麗な声で力強く鳴きますが、飼育する場合は雑食性なので共食いに注意。






モリオカメコオロギ。



ハラオカメコオロギ。



モリオカメコオロギとハラオカメコオロギはほぼ同じ外見です。
僅かに違うのは、オスの翅の先端部分の僅かな長さの違いだけ。
写真左が先端部分の長いモリオカメコオロギ、右が先端部分の短いハラオカメコオロギ。





メス。“モリ”、“ハラ”どっち!?

オカメコオロギ。
オカメコオロギの仲間は、頭部の出っ張りが特徴です。
上から見ると複眼の間に白い帯が見えます。





幼虫。8月中旬。





ツヅレサセコオロギ。





1月下旬。海岸沿いの崖にて。





9月下旬。2本の木が丁度交わった隙間に2匹居ました。



10月上旬。初めて見ました。森林内にアスレチックなどのある公園にて。
写真ではあまり写ってませんが、翅はとても短いので、お腹丸出しです。
木の名前の書かれた札が木に縛られているのですが、その裏側に何匹か居ました。



10月下旬。

クチキコオロギ。



キノコの下に。



落ち葉の間に。

クマスズムシ。
触角に白い帯があるのが特徴です。









木の上から何か落ちて来たと思ったら・・・水面に! そして浮いてる!!



コノシタウマ。
やや薄暗い山道を歩いていたら飛び出してきました。





ハヤシウマ。



洞窟にて。



急な崖の岩の間にて。



これは大分小型でした・・・これもマダラ!?
マダラカマドウマ。



これはデカかった!! 良く家の中にでるクモレベル・・・

カマドウマ <竈馬>。
世間では嫌いな方が多いようですが、私は子供の頃、滅多に出会えない虫だったのと、フォルムが良く、好きでした・・・
別名:ベンジョコオロギとも呼ばれるように、やや湿度のある暗い湿った場所が好きなようです。






ケラ <螻蛄>
子供の頃から大好きな虫でした・・・前の手がモグラの様でとても力があります。
ネットで色々調べていて、「水分不足・飢餓に大変弱く・・・一晩で死んでしまうことも・・・」との情報を見て、気になって捕獲したケラを見たら既に死んでました・・・捕獲してから5時間程度でした・・・
ずば抜けて独特なフォルムですが、バッタの仲間です。
タイでは夜間に光を使って集め、揚げる、炒める、焼くなどで食されます。
東南アジアでバッタの唐揚げに混ざってコオロギやケラが入ることもあります。


バッタ。
外皮がやや硬いので気になりますが、虫の中では美味しいです。
バッタの中でもイナゴは特に食用として有名ですね。
11月の霜が降りる頃が特に美味しいので「霜イナゴ」と呼ばれました。
また、干して磨り潰して味噌と混ぜ、「イナゴ味噌」も作られたとか。
その他のバッタ・・・ショウリョウバッタ、オンブバッタ、トノサマバッタ、コオロギ、ケラ、ササキリ、クサキリ、キリギリス、ツユムシ、ウマオイ、ツチイナゴ・・・などなども食用にされていた記録が残っています。
東南アジアではコオロギ類を好んで食すようです。
イスラム教ではバッタを食べても良いとの教えもあるとか。

食べるときは、最低1日は絶食させて糞出ししてから料理します。
数日間の絶食になると、共食いやストレスなどで次第に数が減ってしまうので1日〜長くても2日までとします。霧吹きなどで水分だけは与えましょう。
大型になる程、羽や後ろ足が気になるので、好みによりあらかじめ取り除いておきます。
捕まえた時は、余程の数で無い限り同じ入れ物にまとめて入れてますが、キリギリスやウマオイの仲間等の肉食系のバッタは可能な限り、1匹づつ個別の袋に入れて持ち帰ります。

大量に捕まえて同じ袋に入れていると・・・家に着くころには、数匹は共食いで食べられてます・・・
お腹を食べられて頭と胸と足だけに なってしまったバッタが・・・他のバッタをムシャムシャと・・・何事も無いように平然と食事をしているのを見て、バッタ(虫)は痛みを感じないのだろうと 思いました・・・が、串に刺した後、火で炙ると暴れるので痛み(暑さ?)は感じるのだろうか・・・



イナゴの佃煮:



イナゴ100匹程度捕獲した時のもの。
糞だしのために一晩エサを与えずに放置しますが、水分だけは与えます。
この程度ならば、このままでも問題ないでしょう・・・もっと大量に捕獲してイナゴ同士が積み重なるほど捕獲した場合は、小分けにします。
極度のストレスは共食いや突然死になりやすいです。少しでも快適な環境にしてあげましょう。



まずは、あちこち飛び跳ねて手に負えないイナゴを大人しくさせます。
イナゴが飛び出ない程度の深さにお湯を沸かしてイナゴを投入します。
手ぬぐいなど熱に強いものに入れている場合は、手ぬぐいごと入れても良いです。
最近は捕獲したらプラスチックの虫かご(緑で全面隙間のあるタイプ)に入れ、風呂場のシャワー最高温度60℃で虫かごごと熱湯を掛けてます。じっくり掛けると動かなくなるのですが、しばらくすると復活するので急いで次の工程へ。
冷凍庫へそのまま入れて凍らせてしまう方もいます。
私は口からゲロを吐かせるために、一気に殺さず、水から茹でる、シャワーを掛けるなどにしてます。
恐らくゲロを吐かせた方が美味しいでしょう。



火が通ると良い色&香りになります。



茹でて大人しくさせたもの。
レンジでチンでも良いですが、ゲロを吐かせるには茹でた方がおすすめ。
茹でるとお湯が茶色になるので捨て、水でサッと洗ってから料理に入ります。







こちらは、私の好きな作り方の佃煮。
一度茹でこぼしてから煮詰めます。乾煎りする工程は無く、最後にサラダ油を少し入れて炒める感じで完成。
良く煮て良く炒めると風味良くパリパリサクサクととても美味しい・・・
※兎に角、良く煮て、良く炒めます。食感がぐにゃっとなってたら、再度火に掛けます。
  太ももが黄色っぽいと、恐らくまだまだです・・・太ももまで飴色になってれば間違いない♪
私はこの作り方が簡単で美味しいです。




ここからは別の作り方。下茹でした後から続きます。
炒って乾燥させます。
中華鍋にアルミホイルを敷いてジックリ行ないました。



お酒、醤油、砂糖と一緒にコトコトと弱火でジックリ煮詰めます。



イナゴの佃煮の完成。
今回はいつもと違う一般的な方法で作ってみました。
イナゴの佃煮は、バッタ料理の中でも群を抜いて美味しい料理です。
想像しただけでよだれが・・・毎年秋になると捕りたくなります・・・




ツチイナゴ。



ツチイナゴ。



キリギリス。



ツチイナゴ。他、サワガニ、ゴマダラカミキリ、オニヤンマ等。



カマドウマ、ミヤマフキバッタ、クサキリ。味噌付け焼き。



トノサマバッタのメス。



右からツマグロイナゴのメス、オス、フキバッタ、サトクダマキモドキ。



右からツマグロイナゴ、トノサマバッタ、クルマバッタ、サトクダマキモドキ。



手前がクルマバッタのメス3匹。奥はニンニク。精力メニュー・・・



カヤキリの串焼き。
焼き芋のような色合い・・・天ぷらにするととても美味しいカヤキリ。
串焼きでは・・・ゴワゴワが少し残ってしまいます・・・やはり天ぷらがおすすめ。



ショウリョウバッタ、クルマバッタとハナムグリ。
やはりハナムグリなどの殻の固い虫は揚げ物が良いです・・・食べ難かった・・・



トノサマバッタ23匹と・・・アケビと豚肉、ニンニクの味噌炒め。
トノサマバッタは火で炙っただけ・・・味噌炒めと一緒に頂きました。
美味しく頂けました。味噌も合います。



ツチイナゴ。



イナゴ。



少し目先を変えるつもりで・・・手前からワサビ、からし、ショウガを付けてみました。
若干、罰ゲームのようですが、少ないのでそれほどでもなく、バッタの串焼きには合わず・・・微妙。



ツチイナゴの串焼き。6匹しか獲れなかったので、各串に3匹ずつと、ツマミの貝ヒモ、スルメを一緒に刺して焼いてみました。



ツマグロイナゴ。

串焼きいろいろ。
数が少ない時などは、手軽に料理できるのでお奨め。
炙ってから塩や塩コショウを掛けて食べても良いですが、醤油や味噌を付けて炙ると風味良く美味しいです。
焼肉のタレは・・・それなりに・・・私は塩コショウor味噌がお勧め。




磯部巻き。
串に刺して焼いた後、食べる時に海苔に包んで頂きました。
いつもと違った感覚で、風味良く美味しいです。




唐揚げ。
唐揚げ粉は落ちやすいですがある程度は残ります。
上手に揚がるとサクサクと美味しくビールに合います。




あっと言う間に衣が剥がれ・・・



姿揚げ。
唐揚げは、揚げる際に唐揚げ粉がほとんど取れてしまう・・・
天ぷらは、サクサクと言うよりふんわり系か・・・
片栗粉を使った姿揚げならば、水分でバッタに絡み、サクサクにできるのでは!? との発想・・・さてさて♪
結果、油に入れた瞬間!! ひとつ上の写真のように・・・見るも無残に・・・ほとんど素揚げ状態に!
やはりもっとネットリしている小麦粉と半々程度にしたら違うかも!?




ツマグロイナゴ。



キリギリス。
足が長いので立体的・・・料理として新鮮な見た目の食べ物です。



ショウリョウバッタのメス。



クルマバッタ、セグロイナゴなど。



ショウリョウバッタのメス、キリギリス。



クルマバッタ、サトクダマキモドキ、ショウリョウバッタなど。



キリギリスなど。



ヒメギスなど。

素揚げ。
衣を付けないので生きている時のままの見た目で頂けます。
塩のみや塩コショウでサクサクと頂けます。
シンプルなのに美味しいのでお勧め。




コオロギ(エンマコオロギ)の素揚げ(左)、と、天ぷら(右)。
これで100匹超!います。
虫はとても栄養価が高いので一度に全部食べるのはもったいないかも。



バッタとカマキリ。
塩を振ってサクサクとスナック感覚で美味しく食べれます。



ショウリョウバッタやトノサマバッタの仲間。野草はキンミズヒキ。



カヤキリ、ウマオイ、その他(カマキリ、コガネムシ)、野草はクズ。



トノサマバッタ、ツマグロイナゴ、ミヤマフキバッタなど。
衣の水分が多いとこうなります・・・



トノサマバッタとツマグロイナゴのオスとメスが大部分、ショウリョウバッタのメスが1匹だけ入ってます。
約50匹。衣でカサ増ししてこれだけあればツマミに十分です。



上から時計回りに、ショウリョウバッタのメス4匹、オス1匹、左下:オンブバッタのメス6匹、左:イボバッタ3匹、左上:イナゴ2匹、カマキリ、中央:キマワリ。



キリギリス5匹。ボリュームあり、サクサクと美味しいです。



クダマキモドキの他、ツマグロイナゴ2匹、ノラニンジンの花も一緒に揚げました。
塩を振ってサクサクと美味しく頂きました。



カヤキリ3匹、キリギリス1匹とニンニク。



カヤキリ8匹、ショウリョウバッタのメス1匹と、アレチウリの芽。



ツマグロイナゴのオス・メスの他、ショウリョウバッタのメス。野草はクズの若葉。
今回はボリュームアップ&体力回復にニンニクも素揚げして一緒に。



キリギリス。緑はダンドロボロギクです。
パリッと揚がってサクサクして、風味がある・・・これが美味しい♪



ツチイナゴ。緑は、ツルマンネングサとカキドオシです。



ツマグロイナゴを同じ場所で採取したエゴマの葉で包んで天ぷらにしてみました♪
写真左上は、ダンドロボロギクの天ぷら、その下はニンニクの素揚げ、中央は、ツマグロイナゴから取れてしまった脚のかき揚げ。
こんな食べ方も良いです♪

天ぷら。
衣の揚がり具合が成功と失敗の分かれ目・・・
上手に揚がるとサクサクととても食感良く美味しく頂けます。




ホイコーロー。
これはやや失敗。
バッタがグニャっとした感じで噛み切り難くなってしまった・・・
上手く出来るかわかりませんが、バッタはあらかじめ、揚げておくか、乾燥させる等して、サクサクポリポリと食べれれば良かった・・・




イナゴ。



ショウリョウバッタ、ツチイナゴ、オンブバッタ。



イナゴ、カマキリ。



ツチイナゴ、ミヤマフキバッタ。





2013年。イナゴ。



2018年。イナゴ。
なんどもなんども・・・やはり美味!!



2020年。またまた・・・
いつもながら、私の作り方は最後にサラダ油を投入して煮ながらも揚げる感じに近くなり、これでサクサクとなって美味しいのです・・・
今回は、この最後の炒めが足らず、食べたらグニャ感・・・食感悪い上に噛み切りにくい・・・こんな時は再度油を追加して炒め直します♪
ただ、いつもいつもずっと同じ・・・そこで、ちょっとばかり趣向を変えて・・・ゴマ油で炒め直し、仕上げに炒りゴマも♪
これも、ほんと悪くないです。美味しい♪
何か他にも美味しくなるチョイアレンジないかな!?



今回は、初めての場所で採取し・・・イナゴと・・・数の多かったオンブバッタも沢山採取したので、半分近くはオンブバッタです。
イナゴに比べて柔らかいので、潰してしまわない様に気を付けました・・・味に関しては、オンブバッタも普通に美味しいです。



ひとつ上の佃煮の色で何となく分かるように・・・煮詰めが少し足らない・・・もっと煮詰めないと食感が悪いのです。
それでも大分食べた後・・・バターを加えて煮詰めたらどんな感じだろうかと・・・これが悪くない♪ 全くもって悪くない♪ 美味しいです♪

佃煮。
砂糖多めに煮込んで煮詰めて行きます。
水分が少なくなるので保存性が少し高くなります。
もっとも有名なバッタ(イナゴ)の食べ方だと思います。
イナゴで作ると風味良くクセになります・・・お酒が進む・・・
他のバッタでは数段味は落ちてしまいます・・・





お鮨。
佃煮を使ったお鮨もあるので、同じように佃煮のイナゴで・・・
柔らかいお米と一緒に口に入れるので、トゲのあるスネ部分は取り除きました。
これは悪くないです。私的には、3匹では少々物足りなく・・・5匹ずつ載ってた方が良かったと思いました。




炒め物。
佃煮を使ったレシピを検索していたら見つけたレシピです。
元は小魚の佃煮を使っていましたが、他の佃煮でも出来るとか♪
たまにはこんな佃煮も良い・・・と、言うのは勿体ない! これは美味しい料理でした♪
見た目が綺麗で、食感や風味も違ったものが混ざるので、ずっと飽きずにいつまでも食べ続けてしまいます♪

作り方:
1、佃煮を作ります♪
2、ピーマンを一口サイズに切ったら油で炒めます。
3、佃煮を投入して、醤油とみりんを加え、ある程度水分を飛ばしたら完成♪




佃煮を豆腐へ。
これと言って載せるまでもないのですが・・・イナゴの佃煮を豆腐へ載せて頂いてみました。
豆腐の味付けは、イナゴの佃煮のみ。
イナゴと一緒に豆腐も摘んで口の中へ・・・これは全然悪くない・・・豆腐と佃煮、合います♪
既に私にとっては普通なのですが、初見の方にはインパクトあるでしょうか!?




11月中旬。まだ日当たりの良いところで生き残っていたフキバッタ多数と、カマキリ1匹、越冬するツチイナゴのメス2匹を使って、ベーコン、にんにくと一緒に炒めました。
バッタは水分をシッカリ抜いてカリッとさせるように炒めるのがコツ・・・水分が抜けないと・・・グニャっとした食感で噛み切れなくなります・・・
今回は成功して美味しく頂きました。




採取できた量が少ない場合は、シンプルな串焼きにするか、他の具を合わせてボリュームアップさせた料理になります。
今回は、イナゴの他、ニンニク、ブタ肉、ヤブマオを投入しました。
美味しくビールがすすみます。




カヤキリの炒め物。
冷蔵庫にある手持ちの食材が少なく・・・とりあえず、ウィンナーと一緒に炒めてみました。
美味しいカヤキリですが、初めて天ぷらで食べた時のような感動はありませんでした・・・
間違いなく炒め物も美味しいのですが、カヤキリは天ぷらが最高かな?




イカと一緒にバター醤油炒め。
イカは釣りのエサとして買い、一部をエサに・・・残りは私のエサ・・・
僅か一匹だけ捕獲したショウリョウバッタのメスを一緒に炒めてみました。
大型のバッタなのでどうしてもゴワゴワ感が少々残念ですが、それなりに頂けました。




大量に捕獲したイナゴの一部を使って炒めてみました。
イナゴは予め、水分を抜くためにシッカリ炒めます。
イナゴを茹でた後に炒める“なご炒り”と言うものを知ったので、早速挑戦!




実家から生姜と金山寺味噌を頂いたので、炒めて金山寺味噌で頂いてみました。
バッタはできるだけシッカリ炒める事。泡盛を呑みながらショウガとバッタを交互に食べましたが、いける。悪くないです。

炒め物。
食材のバッタだけでなく、その他の食材と一緒に料理するのでボリュームアップと味・食感のバリエーションを加えることができます。
串焼きよりも手間は掛かりますが食材が少ない時におすすめ。




皿うどんのトッピングに。(ツチイナゴ)
バッタは予め油で2度揚げして塩コショウで下味を付けました。
サクサクと美味しく皿うどんに載せても違和感ありません。




茹でツチイナゴ。
台風一過、雨上がりに柔らかい脱皮したての個体ばかりが取れました。
バッタは茹でただけ、炒めた鳥皮の上に乗せて塩コショウで一緒に頂きました。
柔らかく、グニャっとした食感・・・カリカリ、サクサクと頂ける方が私は好きでした・・・




ツナマヨ和え。
ツマグロイナゴとフキバッタです。
実は、肉と一緒に炒めようと思ったら肝心の肉が無い・・・仕方が無いのでツナと和えてみようと・・・ツナも無い!!
使ったのは正確には鳥のササミ缶でした。ツナよりも自己主張が弱く、かえって良かったか・・・この組み合わせ・・・偶然ですが美味しいです。




スパゲッティーに。(クリームパスタ)
東京のゲテモノ料理屋・・・ではなく・・・東京のレストランで、「イナゴのペペロンチーノ」が食べれるとか・・・
ネットを検索していたら見つけました。色々な反響があるようで・・・試しに作ってみました。
ペペロンチーノの材料がなかったので、やめようかとも思いましたが、ビールを飲んでいるうちに・・・クリームパスタでも良いかも・・・などと・・・どっちみち一緒に口の中には入れないので同じなどと・・・
濃い味でサクサクのイナゴを味わったら、クリームパスタを頂き・・・またイナゴをカジッて・・・の繰り返しで食べました。
悪くないです。たまにはこんな食べ方もおすすめ。




チャンプルー。
豆腐とモヤシと卵・・・安い食材を使ってチャンプル〜〜〜 イナゴも食べたい&食べごろ・・・
結局、イナゴはシッカリ炒めてカラカラにしてトッピングに使いました。
今回は揚げずに炒めただけなので、グニャッとならないか心配でしたが、サクサクと美味しく頂けました。




ピザ。
トノサマバッタを捕まえて・・・ふと、何故かピザが閃いた!!
パスタやアイスクリームにバッタを混ぜて売られる現在・・・当然、ピザにもあうだろう・・・
今回は、カラカラに素揚げしたトノサマバッタに、海辺で採取した柔らかなツルナが丁度、冷蔵庫にあったので一緒に使ってみました。
これが、パリパリサクサクのトノサマバッタの食感&風味がとても良い! 美味いです!
ツルナがあるので、見た目良く、栄養も十分!




バッタソフト。
長野県の諏訪湖の湖畔で売ってる・・・衝撃で話題! 400円!
それをまねてみたのですが、このページにあると全然インパクトない・・・
イナゴの佃煮とアイスを一緒に食べると・・・あまり合いませんが、僅かにアイスが付いた程度ならば、一瞬いけるかも!? とも思えました。
それぞれ単体では美味しいので、悪くないです。 話題性◎!




2020年、キリギリスでバッタアイスにしてみました。
キリギリスはコトコトジックリ煮詰めて甘露煮になるまで火に掛け、キリギリスに似合う緑色の抹茶アイスにトッピング♪
激熱な真夏の夜・・・滋味深いキリギリスの風味を楽しんだら、口直しに抹茶アイスを・・・少々甘いのですが、口の中がリセットされ、キリギリスがまた新たに楽しめる♪ そんな料理になりました♪




イナゴ粉。
イナゴは後ろ足(スネ部分)と翅を取り除き、1週間天日干ししたらすり鉢で磨り潰します。
地域不明ですが、イナゴを磨り潰して粉にし、ご飯やみそ汁に投入して食べていた地域があります。




ふりかけに。
イナゴ粉単体では、少々物足りなかったので醤油を掛けたら・・・美味い!!
ただ、イナゴの佃煮を食べた事が無い or 嫌いな方は厳しいかも。



みそ汁に。
みそ汁にドバッと入れるだけ。
これは全く悪くない。ただ、イナゴを食べた事の無い方にはどうかな!?



卵掛けご飯に。
イナゴ風味満載!! なんか効きそうです! 何に!?




 

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