サバイバル節約術


アリ <蟻>







山の中・・・捨てられた廃材をめくったら・・・わらわらと・・・
左の白いのが幼虫、右の茶色のがサナギ、その他の黒いのが成虫です。
殆どの場合、半分土の中に埋まっていたりするのですが、綺麗に全て地上に・・・しかも木の上にあったので、速攻で袋を出し、木を斜めにして、ザザーッと一気に大量に捕獲する事が出来ました。



今回採取したアリの成虫。
何アリでしょうか?特に特徴の無い全身黒い色の小さなアリでした。






カラスノエンドウにて。



ネムノキにアリが沢山居ました。
調べたら、蜜を出すことによりアリを呼び、葉を食べる虫から守ってもらっているとか・・・





クロオオアリか・・・



コマツナギの枝にて・・・アブラムシから蜜をもらっていました。





クロオオアリの巣。





5月中旬。
やや湿った場所・・・この周辺にクロオオアリの羽アリが集まってました。





樹液に集まっていたもの。



アレチノギクの花で。



クロオオアリか? アリマキから甘い汁を貰います。









クロオオアリ。






イタドリの葉の上で落ちた蜜を吸っているようでした。



樹液に集まっていたもの。



花の蜜を吸いに♪



12月中旬。朽ち木の中に・・・にしても、デカイ!! 1.5cmは確実に超えてました。2cm近かったと思います。
お腹の左に居る小さなものが・・・普通サイズ!!

ムネアカオオアリ。








木のウロの中が巣でしょうか・・・ここの周りはいつもウロウロしています。



写りが悪いですが・・・凄いトゲ・・・

トゲアリ。




小さいあり・・・
お尻は尖っていて半透明の体・・・シリアゲアリの仲間かな!?



キイロシリアゲアリ。体長2〜3mm。2月下旬、ヒメオドリコソウの上をウロウロしてました♪



木の幹に何匹も居て・・・お腹の先が尖ってる・・・あまり見掛けないアリなので思わず撮影。
1匹が地衣類に身を伏せてジッとしていたので、無事、撮影に成功!
こんな感じにお腹が尖っている種類は、シリアゲアリの仲間のようです。






キノコに居たアリ。因みにキノコは毒のあるシロテングタケだと思います。



不明。胸の後方に2本のトゲがありました。小さいアリでした。




不明。山の中、木の上でアリマキ(アブラムシ)から蜜をもらって、みんなお腹がパンパン!






クロクサアリの仲間。
地面に何か黒光りする物体が・・・よく見たら、全部アリ!!!
頭もお腹も光沢があってテカテカ♪ この周辺にもウジャウジャ!!
周辺グルッと360度、あちこちに蟻の道が出来てました。
調べたら、恐らくクロクサアリの仲間でしょう。現在は、さらに細かく分類されるようです・・・
あちこち蟻の道があったのは、木の根元に巣を作る種類だとか、木に囲まれていたので、それらの木の根元から出て来たのだと分かったのでした。








兵隊アリはアゴも頭も大きい・・・



兵隊アリの顔を拡大してみたもの・・・特に意味はありません・・・



シロアリ。
シロ“アリ”と呼ばれますが、実際には、アリはハチ目(もく)。シロアリはゴキブリ目(もく)なのです。
アフリカのチンパンジーが蟻塚から草の茎を使ってシロアリを器用に食べますが、人類も遥か以前から食べていたと思われます。アフリカでは現在も炒めたり、煮込んだりして食用にされています。
このアリが家に住み着くと大変な事になります・・・逃がさないように注意!






石を裏返すとアリがワラワラと・・・している場合があります。






ヨツボシオオアリ。
細工用に竹を切り出したら・・・車の中にアリ!?
良く見たら竹に小さな穴。
ノコギリで切り開いてみたらウジャウジャ居たので速攻で袋へザザ〜ッと。
腹に4つの紋があります。
樹上営巣性・・・土の中ではなく、木の中に巣を作るアリでした。




歩くの早い!! しかも逆走してきたアリともぶつからない・・・瞬時の判断力が凄い!
さすがに“アーリー(早い)”と言うだけはある・・・なんて。

アリ。
いろいろな種類が世界各地に存在し、食用にもされています。
日本には262種類が確認されています。
巣に手を出すと、手や足などに噛み付いてきたり、幼虫等がいる場合はみるみる何処かへ運び去ってしまうので素早く採取する必要があります。
人に感染する寄生虫を持っている場合があるので必ず火を通します。

中国、メキシコ、インド、東南アジア、南米、ヨーロッパなどなどで食用とされています。
お酒やジュース、お菓子、スープやカレー、ジャムなどなどに使われてきました。
最近では、様々な栄養素が含まれるため注目されている食材です。


薬効は、老化防止、抗炎症作用、免疫増強、精力増強などなど。






生で。何アリだったのか・・・
この時はたった5匹しか捕獲できず・・・試しに生で食べてみました・・・
味は無く、想像通り中身はトロリとしてました・・・
※アリには寄生虫の危険があります。危険なので生では食べないようにして下さい。





大型のアリ・・・トゲアリです。
木の上を歩いているところを一匹一匹手掴みで採取しました。
その名の通り・・・背中にトゲがあり・・・しかも鉤爪状・・・摘んだ時に皮膚に食い込み、指から離れなくなる事が何度もありました。



玉子焼きに。トゲアリ。
採取しながら気になってました・・・指に刺さって取れなくなるトゲ・・・食べたら・・・
口の中にひっかかり・・・ほっぺたの内側にトゲが・・・取り除くのにも一苦労・・・
トゲアリに関してのみ、そのまま頂くのは避けた方が良さそうです。
その他のアリは、炒めて塩を混ぜ、フリカケにして美味しく頂けます。



トゲアリ。
そのままの形状で口に入れると大変・・・だったので、一番無難なお酒で栄養分だけ頂く方法にしてみました。





浸けた直後。



1年後。

シロアリ。
とても小さく・・・(大きくても体長4mm、幅1mm)
さらに、とても柔らかいので扱いが難しい・・・これを木屑と選り分けて・・・約500匹採取しました。

アリ酒。
お酒にアリがそのままの形で入っているお酒があります。
色々な薬効が沢山ありますが、リューマチに良く効くようです。




採取したヨツボシオオアリ。100匹以上。



ごま アリ塩。
油で炒めて塩と混ぜ、見た目をごま塩のようにしたもの・・・
実は某本に載っていて・・・元になったのは落語だとか・・・特に意味はない・・・
僅かな虫風味はありますが、ご飯に塩味・・・これは、全く普通に美味しいご飯です。
おむすびにしても美味しいでしょう。






極普通のクロアリ。
大量に袋に入れて捕獲してから、成虫を逃がし、木クズ等を丁寧に取り除きました。殆どが幼虫でサナギも僅かに混ざってます。
何匹いるのだろう・・・
透き通る身なので生で食べたくなりますが、念のため火を通します。



バター醤油炒め。
半透明だった幼虫は、火が通ると白くなります。
臭みは全く無く、バター醤油で凄く美味しい!!
恐らく栄養価もかなり高いと思います。





ムネアカオオアリの幼虫とサナギ。
みるみるうちに何処か安全な場所へ運び去ってしまう中、やっとこれだけは確保できました。



油炒め。塩コショウ。
少なかったですが美味しかった。



現地で採取した木くずと白アリを選り分けるのに苦労しました・・・
ボールに料理酒を張り、木くずと一緒にトレーに載せ・・・白アリが足を踏み外したら、料理酒の中へ落ちるかと・・・って!! 落ちん!!
このトレー、フチに凹みがあり・・・白アリ・・・下へ下へは行くのですが、登る事をしない!! で、溝の一部を木くずで埋めてもダメ!!
この後、平らな厚紙を丸く切って同様にやって見たら・・・やはり、アリもバカではない・・・フチに到達すると向きを変える!!
結局、最初に使ったトレーの凹み部分にカッターで穴を開け・・・白アリはフチに来ると凹みに沿ってゾロゾロと歩き・・・穴に来たら反転!!
が!! 後ろからゾロゾロ来てると、まれに落ちたりします。仮に落ちなくても、細い棒で掃く様に押してやると一気に♪

料理酒に落とした白アリを、料理酒ごと鍋に入れて火にかけ、殺菌&お亡くなりになってもらいました。



何とか取り分けた白アリ・・・この画像で数えたら・・・ざっと370匹少々。
こんなに少なくても370匹!!



目の細かな網で白アリだけにしたもの。



今回は、シーチキン+マヨ+醤油のトッピングに使いました。これは間違いない!!
そして・・・茹でた時から香ってました・・・白アリ独特な香り。・・・恐らく、木を食べる白アリ・・・お腹が黒っぽい・・・糞や木クズか・・・このあたりの風味・香り・臭いなのでしょう・・・
兎にも角にも・・・これをトッピングにして頂いてみたら!!
さすが、間違いないシーチキンマヨ!! これに和えてみたら、白アリ独特な風味も感じず、美味しく頂けました♪
栄養も十分摂れたでしょう♪




1月。倒木を捌いていたら出て来ました。



ポタージュに。
例によって・・・ポタージュなので当然・・・アリはもっと大量に入ってます・・・
食べた感じは、ほとんど、ただのポタージュです。
(良く噛んで頂けば、ジャリジャリして・・・酸味があると思います。)





 

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