サバイバル節約術


ツメタガイ <砑螺貝・津免多貝>







貝殻の大きさに対し、とても入りきるとは思えないほどの体が出てきます。
捕まえると驚いて・・・シャワーの様に水を吹き出し・・・アッと言う間にコンパクトに・・・



砂浜にズリズリした跡が残っていたら、その末端の盛り上がった所を掘ると・・・居ます♪








8月上旬。卵。砂茶碗と呼ばれます。



砂茶碗の何処にタマゴが・・・太陽に透かしてみたらツブツブが沢山見えました。

ツメタガイ。
アサリの貝殻に穴を開けて食べてしまうことで有名です・・・
岩の上に載っているものは、殆ど全て、中身はヤドカリです・・・
まれに市場で流通するようです。
浜では至る所にこの貝殻を背負ったヤドカリが居るのですが、そのサイズの本物は見掛けません・・・獲れるのはそれよりもやや小型が多いです。





サキグロタマツメタ。
普通のツメタガイはコロンっと丸いのですが、このサキグロタマツメタは、タニシのように典型的な巻貝の形なのです。


ツメタガイの食べ方:
下拵えで茹でた後、フィルム状のフタはかなりシッカリと身に付いているので、このフタを持って身を引っ張り出します。
刺身や煮付け、炊き込みご飯にも。


ツメタガイ料理:




刺身。
塩もみしてヌメリはシッカリ取ります。
ツメタガイ3匹にアサリ1匹。
大型のツメタガイは引き締まった筋肉が凄い・・・スライスしてもそのまま。
カチカチに硬直した筋肉を噛むと、微妙なメリメリ感もあってリアル感が凄い!
家庭はもちろん、お店でもこれを味わうことはまず、無いでしょう。
生きているものをそのまま頂く感覚・・・野生に戻ってしまいそう・・・既に遅し!?




茹でたもの。写真手前。
写真奥は、ツルナ、左はツルシラモ、右はハマボウフウ。
ポン酢や、最近はまっているドレッシング:青じそ塩レモンなどで頂きました。
歯ごたえ良く美味しい!!




茹でて刺身に。
左下はカコボラ。左上はカコボラの殻に着いていたアオサ。
とても美味しいです。
一緒に食べたら、スッキリアッサリした美味しさのカコボラに対して、貝!!と言う風味はツメタガイの方が強かったです。
ちなみに、ツメタガイは貝を食べる肉食、カコボラは!? こちらも肉食でした。




サッと茹でて身を取りだしたらスライスして刺身に。
何故にこんなに美味しい!? 改めて驚くばかり。




塩茹で。サキグロタマツメタ。
レイシやスガイと一緒にそのまま食べてしまいましたが、普通のツメタガイ同様にヌメリがあるので、身を取って洗ってから食べるとよかったかも!?
味は、普通のツメタガイと同じように思いました。




バター醤油炒め。
厚めに切ったので歯ごたえが良い。
シコシコと・・・お酒が美味しい!!




手前の一番左。その他はアカニシ(手前右側2つ)、ヒザラガイ(奥3つ)。



串焼き。
肉厚で量あり、歯ごたえ良く、美味しい・・・これも沢山捕れないのが残念・・・










 

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