船の係留ロープに着いていたもの。 私が採取した後・・・と言うのもありますが、これは少ない&写りが悪いです。 もっと良い写真が撮れれば差し替えます・・・ 大きなものは長さ6cm程もありました。 ムラサキイガイ。 いわゆる「ムール貝」のことです。 繁殖力の強さから、現在では日本でも繁殖しています。 世界中の海に生息し、世界中で食用にされています。 場所にもよると思いますが、私が採取する場所のものは、3〜4個に1匹の割合で中にカニ(可愛いピンノ)が入ってます。 旬は冬〜春。 白ワイン蒸しが手軽でとても美味しいようです。もちろん、その他、様々な料理で頂けます。 ※水質浄化に貢献するムラサキイガイですが、それ故に様々な毒を蓄積している可能性があります。 下痢性貝毒、麻痺性貝毒、記憶喪失性貝毒など・・・ ネットを検索すると食べない方が良いとの情報が沢山みつかります・・・ カナダでは集団食中毒で記憶喪失になった人や・・・大阪湾の岸壁に着いていたものを食べて食中毒になった人など・・・ 採取する場所や季節により“当たる”場合があります。 ただ、冷静に考えると世界中で食べられていている割りに中毒した情報が少ない・・・ もし食べる場合はもちろん自己責任でどうぞ。 今回私が採取した場所は、カキを生で食べても良いと言われる地域のものです。 下拵え: 僅かでも・・・仮に毒性があったとして、それを減らす試み・・・です。 採取したら綺麗な海水、もしくは水道水+天然塩に数時間浸けます。 これは体内に溜まったものを少しでも吐き出させるため・・・カキも同様な事が行なわれます。 浸け終わったら、表面の付着物などを綺麗に取り除きます。 最後に糸足ですが、貝の狭い方から広い方へ向かって引っ張ると綺麗に取れやすいとか・・・ 実際は難しい・・・ハサミで切る方法もあります。ただ、どちらも僅かに糸が貝の中に残ります。 料理: 白ワインで蒸すのが一般的なようですが、今は無いので日本酒で蒸しました。 前回、美味しく頂けたので、白ワインを準備してから採取しました・・・ 酒蒸し。 大丈夫だと自分に言い聞かせながら・・・恐々・・・食べたら美味しい! 一つ食べたら殻をトングのようにして挟んで食べると良いとか・・・ 作り方: 1、フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクを炒める。 2、ムラサキイガイと白ワインを投入する。 3、火が通って開いたら完成。 レモンを掛けても美味しいです。 「写真なし・・・」 パスタ。 申し訳ない・・・極まれ・・・ですが、写真を撮らずに食べてしまうことがあります・・・ うっかり・・・もちろん、お酒も飲んでます・・・ 酒蒸しにしたムラサキイガイの貴重な汁と残った身を使ってパスタにしてみました。 肝心の写真は撮り忘れ・・・ これは美味しかった! とてもおススメです。 また近いうちにもう一度採取し、もう一度パスタにして・・・写真を撮ってから・・・頂きたいと思います。 ムラサキイガイのパスタ。 リベンジ!! 再度、作りました! しかも今回は一緒に採取したワカメ入り!! 本場のムール貝を食べた事が無いので何とも言えませんが、これは風味十分で美味しいです。 おすすめ!!!