10月上旬。 台風通過後、あちこちに打ち上がってました。 模様は様々・・・ 特徴は、突起がポツポツあり、明瞭なスジ、お尻の返りが強いなど・・・ それでも良く似た特徴の貝が多いですが、もう一つの特徴はヌメヌメの粘液。 透明なツルツルの粘液が出ます・・・まるで水鼻のような・・・ 別名:ヨダレ貝とも呼ばれます。 ミオツクシ。 茶色に白のラインがあります。ミクリガイの仲間です。 殻は厚みがあり、簡単には割れなさそうです。 ミクリガイ。 沢山採れない貝なのか、限られた地域でした食べられませんがとても美味しい貝です。 旬は春です。 水深10〜300mの砂泥地に生息しているので、今の私は打ちあがったものを拾うしか採取できません。 身は甘味・旨みがあり、煮物や酒蒸しで頂くと美味しいです。 ミクリガイ料理: 煮物。 お尻の黒い内臓部分だけを取り、残りの内臓はそのままにしてみました。 風味良く、煮ても柔らかく、これは美味しい・・・ 食べてからもっと採れば良かったと・・・ちょっと後悔・・・ 塩茹で。 茹で過ぎないようにします。 これは他の貝にはない・・・身も内臓も丸ごと食べても苦くない所か、甘いのです。 美味い! 珍味! 串焼き。 内臓そのままで美味しいです。これは美味しい・・・何故売ってないのか不思議・・・