浜に打ち上げられた個体。 ダンベイキサゴ <團平喜佐古> 外洋の海岸には沢山の貝殻が落ちています・・・が、生きているものは海が荒れた後の波打ち際だけ・・・ 水深5m〜30m程の所に住んでいるので、今の私には打ち上げられたものを拾うだけ・・・です。 私にはキサゴと言う名前よりも“ナガラミ”の方がシックリきます。 市場にも流通しています。 砂に潜ってしまわないようにネットの上で撮影・・・ 内湾の海岸にて。 イボキサゴ。 内湾の干潟で見掛けます。大きさは約1.5cm程度の小型の巻貝です。砂に似た模様の他、紺色から、ピンク、朱、白、ストライプ、黄色に茶色・・・カラフルで綺麗・・・ 砂の中、1cm程度の所に居ます。全く同じものが砂の上にもっと大量にありますが、それらは全てヤドカリ!!なのです。 表面に突起がありますが、これがあれば必ずイボキサゴと言うわけではなく、ただのキサゴとはとても良く似ています。ちなみにキサゴは3cm程にもなります。 採取(イボキサゴ): 砂の中から大量に出て来ますが、この殻を家にしているヤドカリも大量に出て来ます・・・ 中を確認して1匹ずつ採取するか・・・ヤドカリも頂けるので、ネットに砂ごとドバッと投入したら海中でザブザブ・・・小石や貝殻などを取り除いたら終わり!!と言う超簡単な方法もあります。 キサゴ料理: ダンベイキサゴ。茹でたもの。 見た目はあまり変わってません・・・ 爪楊枝で身を取り出して頂きました。 プリッとした身は食感よく、お酒のツマミに良いです。 イボキサゴ。塩ゆで。 身は想像通り・・・小さ!! ただ、他のキサゴ同様にとても美味しいです。 あまりジックリ火を通し過ぎないようにサッと茹でるだけにします。 お酒をちびちびやりながら食べたり、汁物の出汁にしてしまっても良さそうです。 塩茹で。 キサゴもキサゴの殻のヤドカリもごちゃまぜ・・・ さらに、ムカデノリとツルツル(写真上)も一緒に。さらにアサリも。 お酒をチビチビやりながらチビチビ頂きました。