こんなピンク色の個体も!! 初めて見た♪ イシダタミガイ <石畳貝> イシダタミ模様で一目瞭然。フタはフィルム状。 居る場所には沢山居るのですが、ツツイても身が出て来ない事が多いので、敬遠しがちです・・・ ※後日、ジックリ煮込む程に火を通せば身が取れる事が判明しました♪ スガイは削れて殆ど形が無くなっているものが多いのですが、これはとても良く分かります。 まだ角ばっている所のあるスガイでした。 前方にある触角2本以外に上足突起と呼ばれる触角に似たものがある・・・写真では、顔の前方に伸びている触角の他、真横に2本出ているのが上足突起。何気に撮った写真でしたが初めて知りました。 何も知らずにただ喰うのではなく、命を頂くのであればもっと知ってあげるのも償いか・・・ 左がイシダタミガイで、右がスガイ。 殻が綺麗なスガイを撮影してみました。 なかなかこんな状態のものは見られません・・・ ちなみに、なぜか・・・橋の下で、この様な状態のものが見られます。当然!? 白いラインの入ったものも、まれに見掛けます。 スガイ <酢貝> フタがサザエと同じで硬いです・・・サザエの仲間なので美味しいです。 外側は、コケに覆われています。 簡単に身が出て来る&しかも美味しいので、これはおすすめ♪ 6月下旬。卵。 イボニシ。 縦長の巻貝で、イボイボがあります。フタはフィルム状。 身には若干の苦みがあるので、これが好きか嫌いかで好みが分れます。 ちなみにこの貝のパープル腺から紫色の染料を取る事ができるのですが、布全体を染めるには気の遠くなるほどの数が必要・・・と言う事で、超貴重・・・とても高貴な色となった可能性もあるとか。 レイシガイ(左)とイボニシ(右)。3匹ずつ♪ レイシガイは白、イボニシは黒い色なのですが、付着物などが豪快に付いていると・・・全く分からん・・・ まず、サイズがひと回りデカければ、レイシガイでしょう・・・ そして、決定的な見分け方は、貝の口(殻口)を見る事。レイシガイはオレンジ色なのです。 ※すみません。何故か上の写真はオレンジ色が薄いですね・・・現物はもっと分かり易いです。 奥は、イボニシ。デコボコの縦長。フタはフィルム状。 中央は、アマオブネガイ。フタは硬くサザエの様。 右は、クボガイ。緑色の部分がある三角形。フタはフィルム状。 左は、クビレクロヅケガイ。黒く丸みを帯びた三角形。フタはフィルム状。 クボガイ(写真左側)とバテイラ(シッタカ)<馬蹄螺>(写真右側)。 “シッタカ”は市場にも流通するようです。 全体的にデコボコの無い綺麗な三角錐で裏側全体が平らです。干潮時でも水面上に居る事はない・・・外海の強い波の当たる巨大テトラの水面下・・・私には遠い存在です・・・ 磯遊びをするには不向きなのは承知で潮が引かない長潮に出掛けました。 それが良かったのか、5cm程度のクボガイがゴロゴロ・・・ほんの2〜3分で大量にGet出来ました。 大潮になるとバケツいっぱいに採って行く人がいると、子供と磯遊びに来たオジサンが教えてくれました。 潮が引いて行くとだんだんと低い位置に・・・テトラの角などに塊り始めます。 クボガイ <久保貝> この中にヘソアキクボガイも混ざっているかも知れません・・・ 調べたら、クボガイもヘソアキクボガイも緑色があったりなかったり、穴(ヘソ)があったりなかったり・・・なんで!? クボガイとヘソアキクボガイの違いは・・・ 1秒毎に切り替えてますが、先端が上を向いていて、より三角形に近いものが穴のあるものです。 先端が斜め左上を向いている&右下に腰があるのが、穴が開いてないもの。 穴が開いているものは、色が濃く、開き具合は6時頃です。 穴が開いていないものは、殻の色が薄く、開き具合は5時頃。 クボガイ 高さ3cmほど。 へそ孔周囲は緑色と黄褐色を帯びる。 へそ孔は僅かに開いているものもある。 殻口の部分が12時〜5時くらい開く。 ヘソアキクボガイ 高さ2.5〜2.7cmほど。 へそ孔周囲は緑色がかる。 へそ孔は稀に開かないものもある。 殻口の部分が6時過ぎくらいまで大きく開く。 磯で採取した個体の中から、穴のあるものと無いものを撮ってみました。 穴のあるなしと、殻口の開き具合は、情報通りですが、全体の姿の尖り具合(潰れ具合)が、情報と逆なのです・・・ これは、どちらもクボガイ、もしくは、どちらもヘソアキクボガイの可能性もあります・・・ もっとわかりやすい個体を見つけたら更新します・・・ どれも薄汚れていて分かり難い・・・と言う事で、酢とハイターで汚れを落とし、クレポリメイトで潤いを与えて撮影してみました。 コシダカガンガラ <腰高岩殻> ぱっと見で、表側はクボガイ、裏側はバテイラに似た感じなのです。 内湾の転石帯にいました。 クボガイとクビレクロヅケガイ。 岩の隙間にビッシリ着いたもの。 クビレクロヅケガイ <縊れ黒漬貝> クロヅケガイ <黒漬貝> 1月上旬。明るい茶色や濃い茶色や・・・ほぼ黒に白いラインの個体も。 3月中旬。 10月上旬。 新たに見つけた場所では・・・デカイ! 大きいものは殻長1.9cm。ほぼ2cmサイズ!こんなのが沢山居たのです。 タマキビ <玉黍> 玉黍はトウモロコシの事です。海中を嫌うので、磯の岩場にいけば簡単に採取できるのが良い所♪ 小さな貝ですが美味しく頂けます。 アラレタマキビ <霰玉黍> テトラの僅かな窪みに集まっていたもの。ノーマルのタマキビよりも、さらに海水から離れた場所に居ます。 表面に粒状の突起があるのが特徴です。 漁師の小舟に見立てて名付けられた、アマオブネ貝・・・ そ〜っと、貝殻を水に入れたら・・・浮いた♪ かなりギリッギリ♪ アマオブネガイ <海士小船貝> 塩茹で、味噌汁が美味しい。 殻は厚く、フタも厚く硬い・・・この構造から想像できるように、やはり身は小さいです・・・ 縄文時代にはこの貝殻で腕輪が作られました。 メダカラ <目宝> 毎年、冬になるとメダカラやハツユキダカラのツルピカの貝殻を拾っていました・・・ずっと・・・ いつか、必ず見掛けるだろうと思ってました・・・それをやっと! 2017年12月。メダカラの生きた個体。 ハツユキダカラ <初雪宝> 2020年、初めて見ました。捕えたらスルスルと殻の中へ・・・ 磯で採れた貝。 最も潮が引いたときが採り時です。 大物は高い所、狭い所・・・等・・・採り難い場所に居ます。 磯の貝全て・・・干潮時は陸に取り残される事もある環境で生きているので、このまま部屋に放置しても普通に生きてます。 コツは、海水に浸かってしまわない様に湿る程度にする事。 ※私は常温保管は1日程度にしてます。恐らくもっと生きていると思います。また、夏場の高温時は密封せずに冷蔵庫へ。 磯にいる巻貝。 磯の岩場には色々な貝がいます。 干潮時には海面上に残るもの、潮の干満に合わせて移動するので決して海面上には出てこない貝などもいます。 殻の形もそれぞれの環境に合わせて千差万別です。 食べる時はもちろん、爪楊枝で・・・と、思ってましたが、いろいろ試した結果、普通の針(裁縫に使う針)が一番確実&簡単な事がわかりました。 そのまま口に運ぶと唇を刺してしまう事があるので、慣れるまでは抜き取ったらお箸などで口に運びましょう・・・ 磯の貝の下拵え: クボガイ。 殻が大きい&火が通ると身が縮む・・・ため、沢山採っても食べれる量は少ないです。 写真は大型の鍋いっぱいの量だったのですが、この程度に・・・ 途中で千切れるものもありましたが、内蔵付きで取り出しました。 抹茶と生クリームの様な色合い・・・アイスクリーム!? どんな料理にしようか・・・ 磯の貝を料理するには・・・殻付きのまま料理するか、茹でて身を取り出して料理するかのどちらかになります。 結局、どちらもまずは、火を通します♪ 今まで散々食べて来て・・・分かった事!! スガイは身離れが良いので、火の通し加減はお好みで♪ 味も良いのでおすすめ♪ 内湾で採れるので採取も簡単♪ クボガイは、外洋に面した磯・・・濡れながら採取する事になりますが、スガイよりも大きくて美味しいのでおすすめ♪ 身離れはそこそこ・・・火の通し加減もある程度は通しておかないと悔しい思いもします・・・ イシダタミガイもスガイ同様に内湾で簡単に採れる貝ですが、身離れが悪い・・・火の通し加減が弱いと・・・全然食べれん!! 頂く際は、シッカリ火を通すのがコツです。 タマキビは、小さくて食用にするのをためらいますが、波を避ける性格のため、真冬でも濡れずに採取できるのが良い所・・・ 小さいうえにフタも邪魔!!ですが、これはシッカリ茹でてガラゴロと掻き混ぜると・・・自然にフタが取れるので、濃い目の味付けでシッカリ茹でてしまうのが良いです。 磯の貝料理: 刺身。 生のまま頂くには、殻を割らないといけません・・・同然ですよね・・・2021年にして初めて生で食べてみました。 写真左下はスガイ。右はレイシガイ。そして奥は、刺身で良く食べるカコボラです。 実は、カコボラ3匹を採取して料理したのですが、ちょっと少ない・・・他の貝は!? で、やってみたのです。 小さくて殻を割るのも面倒ですが、スガイはコロンっと硬く身を引き締めていたので、歯ごたえがとても良く、今まで散々色々な料理で食べて来たのですが、この生のまま・・・刺身がこれほどとは思いませんでした。おすすめ♪ 刺身。 左側は、カコボラ1匹分。上がカサガイ1匹。 その下が、スガイ6匹、その下の左がイボニシ1匹、右がイシダタミガイ3匹です。 カコボラの甘い身は別格として・・・その他の貝は、磯の貝らしい磯風味のある貝たち・・・ この磯風味の貝も私は大好きです♪ 内臓。良く火を通して塩をパラパラと掛けただけ・・・ 時々ジャリジャリ言いますが、磯の濃厚な風味・・・お酒をちびちびやりながら頂くには意外と良かった。 大量の内臓に味噌と醤油少々を加えてみました。 お酒をちびちびやりながら・・・さすがに量が多いと飽きます・・・ もっと煮込んだ方が良かったかな? 量はツマミの1品程度が丁度良いです。 2024年、身は別の料理で使い・・・残った内臓・・・やっぱり捨てるのは勿体ない・・・で♪ 身はピリ辛系の料理にしたので、フライパンにはピリ辛のタレがベットリ♪ これで♪ 使ってたタレは、にんにく、しょうがをゴマ油で炒めた後、味噌、コチュジャン、みりん、はちみつ、粉唐辛子を使ったものでした♪ クボガイ、バテイラ。 タマキビとアオサ。 寒い冬・・・海面スレスレに群れているタマキビは海に入らなくても簡単に採取できます。 直径1cm少々の小さな貝ですが、冬にお酒をチビチビやりながら頂くには丁度良い・・・ アオサはポン酢で頂きました。 茹でたもの。 シンプルに茹でただけの料理なので、食べるときは醤油やポン酢や・・・その時の気分で好きな味付けでどうぞ。 イシダタミガイ、スガイ、イボニシ。 タマキビなど。 スガイ、イボニシ、どこかにコモロガイも・・・ アマオブネ、イシダタミガイ、クボガイ他と海藻。 スガイ。 スガイと僅かにイボニシ、クボガイが混ざってます。 スガイ。 スガイ。カイゴロモの緑色が綺麗♪ タマキビ。奥は採取したツルシラモ。 タマキビ。 冬、風が強い時は、グッショリ濡れなければ磯の貝すら獲れない・・・そんな中・・・ このタマキビは、岩の大分上に生息しているのでそんな時でも採取できる強い味方なのです♪ ハツユキダカラ。殻はスプーンを割れ目に突っ込んで“こじる”と割れます。 写真下は取り出した身。背中側が写っている状態です。 普通に貝の味ですが、なかなか見つからない・身は小さい・殻が硬い・それほど美味ではない・なぜか割ってしまうのがもったいない感などなどから・・・今後は捕らないでしょう・・・ クボガイ。赤い海藻が表面にビッシリ着いているものばかりでした。 イボニシとアマオブネ、僅かにイシダタミガイ。 スガイが大部分と、アマオブネ少々にクボガイ僅か。 まいどまいど載せすぎて・・・うんざりですね・・・今回は、醤油も少し加えて頂きました。 クビレクロヅケガイ。 これはイボニシの様な苦みもなく、普通に美味しいです♪ コシダカガンガラ。 クボガイの様にやや大型の巻貝でボリュームあり、美味しいです。 スガイ(右)とレイシガイ(左) タマキビ。チビチビやりながら♪ レイシガイなど。海藻はツルシラモ、ツルツル、ワカメ。 塩茹で。 とてもシンプルですが、これだけで十分美味しいです。 イボニシ、アサリ等。 アサリ、スガイ、イシダタミガイ、ウノアシなど・・・磯で遊んで僅かに持ち帰った貝で作りました。 タマキビ、スガイ、ウミニナ、イボニシと奥はムカデノリ。 左:アサリ、右:スガイ、(イボニシ少々)、奧左:ミル、奧右:オゴノリ。 クボガイが大分の他、バテイラ、クリフレイシも混ざってます。 スガイが大部分、イシダタミガイが少し、イボニシは極僅か。 ほんと、全部載せてたらキリが無いほど食べてます・・・左上は芽生えて来たばかりのハマダイコンの葉。 酒蒸し。塩茹でと食べ方は同じです・・・当然か・・・塩茹でよりもさらにシンプルな味です。 超簡単で激!美味!! ツマミに最高!! ・・・つい、何度も作ってしまいます。 塩茹での際に、醤油も投入したものです。濃い味を求める時はこんな食べ方も良いものです。 貝は、スガイ、イボニシなど。 スガイが大部分、僅かにイボニシ、イシダタミガイなど。 茹でたもの。醤油で味付け。 スガイの酢の物。 “ス”ガイの酢と掛けたダジャレではありません♪ スガイと言えば、サザエに近い仲間・・・サザエのレシピを検索したら見つけたのです♪ 偶然♪ 暑い夏にサッパリと美味しく頂けるのでおすすめ♪ コチュジャン和え。 今回はスガイを使いました。 ボリュームアップになって生野菜の食感も加わって・・・これはやっぱり!! 美味しい♪ お酒を呑みながら絶妙な辛さと、その食感を楽しんで下さい♪ 作り方: 1、スガイは茹でて殻から取り出したら蓋と内臓を取り除いておきます。 2、野菜は適度に刻んでおきます。 今回はたまたま家にあったキャベツとニンジンに、少し前に採取したセリを使いました。 元のレシピでは、玉ねぎ、ニンジン、三つ葉、ししとう、きゅうりなどを使ってました。 各自お好みで♪ 3、1,2にタレ(コチュジャン3:酢2:みりん2:砂糖1:ごま油1:にんにくと炒りゴマは少々)を掛けて混ぜ合わせたら完成♪ シーチキン和え。 味付けは、もちろん! マヨ+醤油!! 間違いないですね♪ スガイの味噌漬け。 これは味が滲みて美味しいです♪ ツマミに♪ 作り方: 1、スガイは茹でて殻と内臓を取り除いたら表面が乾くまで乾燥させます。 (今回はザルに入れて扇風機の強の風に当てました。) 2、味噌、酒、砂糖を混ぜたものに乾かしたスガイを漬けます。 3、冷蔵庫に入れて2〜3日から頂けます♪ クボガイのチリソース炒め。 一度に食べるには少し量が多いと思いましたが、あっと言う間に無くなってしまいました。 イボニシのチリソース炒め。 エビチリを作った時に残っていたエビチリの素・・・これを使いました。 プリプリでピリ辛! 美味しい♪ スガイのアヒージョ。 これはお酒を呑みながら頂くのに◎♪ 少し手を加えてパスタと和えても◎でしょう♪ 私はいつもの泡盛で頂きましたが、ワインも合うでしょう♪ 作り方: 1、スガイは茹でて身を取り出します。 2、フライパンにオリーブオイル、ニンニクのスライス、鷹の爪を入れて火に掛けます。 3、少しして温まって来たらスガイを投入して馴染んだら完成♪ “赤から”炒め。 スーパーで見つけた“赤から”・・・ピリ辛で味噌の風味があるタレなんです。珍しく、そんなものに手が伸びて・・・美味しい♪ 磯の貝を炒めても美味しい気がしたので作ってみました。 これは!! 味噌の濃い風味に磯の貝の風味・・・さらにピリ辛!! もう!ビールが美味し過ぎ!! ピリ辛炒め。 よく見たら・・・何度も何度も♪ やっぱり、ピリ辛のものはビールに合って美味しいんです♪ “赤から”や“鷹の爪”などを使いました♪ 生姜醤油煮。 サザエの料理で見つけました。 肝の濃い風味が、生姜によってクドくならず、いつもでも食べ続けられます。 お酒のツマミに◎。 作り方: 1、貝(今回はスガイ)を茹でて肝を取り出します。 2、酒・砂糖・醤油・みりん・出汁・ショウガを入れて煮込みます。 3、自然に冷ましたら完成♪ スガイを茹でたら身と内臓の一番奥の部分とを分けました。 (途中の部分・・・内臓の一番奥の部分以外は取り除きました。) スガイの肝バターソテー。 スガイはサザエに近い・・・で、サザエの肝バターソテーのレシピを参考にしてみました。 これが美味しい♪ 緑は、ハマダイコンの若い実の塩茹でです。 作り方: 1、スガイは茹でたら、ひとつ上の写真の様に、身と肝を分けます。 2、肝はみじん切りにしておきます。 3、フライパンにオリーブオイルを入れ、バターを溶かしたら、肝を入れて炒めます。 ニンニクが手元に無かったので、ニンニクを使わないバージョンのレシピを参考にしましたが、最初にみじん切りにしたニンニクを炒め風味を出す所から始めても美味しいと思います。 4、最後に醤油を掛けて炒めたら完成♪ スガイの肝ソース。 一つ上のレシピでは肝を使って炒めましたが、肝のみを使ってソースを作る事もできます。 作り方: 1、スガイは茹でたら、身と肝を分けます。 (身の方は、好みの料理で頂いちゃって下さい♪) 2、肝は包丁で細かくみじん切りして滑らかにしておきます。 私はスリコギで完全にペースト状にまでしてしまいました。 3、フライパンにバターとみじん切りしたニンニクを投入し、香りが出るまで炒めます。 4、肝を追加して炒めたら完成♪ 白身魚などに良いそうですが、今回は黒はんぺんに♪ 合うのか!? いざ♪ こ・れ・が!! なにこれ♪ いつも和風な感じの黒はんぺんが洋風に♪ これはいける!! お酒のツマミにペロッと♪ 美味しい♪ 今まで、身も肝も一緒に頂く時は良いのですが、身だけを使う料理の時は、内臓を捨ててました・・・ それが!! この少し上から紹介してますが、肝だけで調味料として使える!! 捨ててしまうのは勿体ない!! まずは、肝を集め、良く潰して混ぜたら・・・ここに様々な調味料を加え♪ 磨り潰した肝に醤油を混ぜて・・・肝醤油に♪ これが!! あれあれ!? 磯臭い風味満載かと思いきや!! めっちゃ美味しい♪ さんが焼きっぽく♪ 醤油を混ぜても美味しい♪ で、なんとなく・・・残りは味噌を混ぜてみました・・・それをどうする!? 思い出したのが、さんが焼き!! ネギも少し混ぜたらフライパンに♪ これが残念ながら・・・火を通して固まる成分がないので・・・焼いても柔らかいままでしたが、味・風味ともに十分♪ 柔らかいハンバーグを少しずつツマミながら呑む感じ♪ 美味しい♪ 何か“つなぎ”になる食材があれば、また全然違うものになりそうです。 肝だけで料理に使える・・・今回は何も参考にせず・・・単純に味噌と砂糖は極少量だけ加えたら美味しそうな気がして♪ 肝はクルクルっと丸まった色の付いた部分だけを使いました。 ※身の部分、中間部分、丸まった内臓部分の3つに分けると、真ん中の中間部分はジャリジャリするので取り除いた方が良いです。 ウィンナーに付けて焼いたり、身に付けながら頂いてみました♪ これが♪ めっちゃ美味しい♪ 美味し過ぎる♪ 磯の貝の煮物: 軽く茹でます。好みにより、内臓を取り除いても良いです。 ジックリ煮詰めます。身に味が滲みこんで美味しくなります。 内臓付きで煮詰めたもの。 少しの苦味と磯の風味がお酒に合います。 カサガイも混ざってます。 内臓を取って煮詰めたもの。 苦味が無い分、貝の風味と食感をより感じることができ、これもお酒に合います。 初夏。大量に採れたクボガイは、傷まないように日々火を入れて煮詰めながら頂きました。写真は極一部です。 タマキビ、イシダタミガイ、カリガネエガイ。 レイシガイの煮物。 珍しく大きなレイシガイがいくつか採れました。 水からゆっくり煮込むと美味しいので作ってみました。 塩味だけでも良いのですが、今回は醤油・砂糖・酒を少し入れました。 レイシガイの醤油煮。 レイシガイは醤油煮が美味しいと言う事で作ってみました。 醤油多めで煮込みます。口に入れた瞬間! 甘い!! と、なるのですが、その甘味は直ぐに忽然と消え・・・苦みを感じます。 これは、お酒をチビチビやりながら頂くのに良いです♪ 写真左は海藻のキョウノヒモ。 イボニシの身は僅かに苦味があるので煮物にすると美味しいとの情報があったので作って見ました。 お酒をチビチビやりながら身をホジッて口へ・・・これは美味しいです。 イシダタミガイ。 身を取り出そうとしても十中八九出て来ない・・・そんなフラストレーションの溜まるイシダタミガイを敢えて採取してみました。 それは・・・塩茹でにする程度ではなく、煮込むほど火を通したら変わるかも!? との発想がひらめいて♪ これが! 身が取れたのは100%。内臓が途中で切れたのはたったの2個。 イシダタミガイは十分火を通して頂くのがベストです!! タマキビ。醤油味で♪ 煮物。 スガイの生姜煮。 生姜風味が貝と合って美味しいです♪ ただ、ひとつだけ言わせてもらえるのならば・・・肝まで一緒に食べると、さすがに負けます・・・ もっと生姜を利かせたり、身だけ取ってから料理しても良いでしょう♪ ・・・あれこれ書くとイマイチな感じに見えてしまうかも知れませんが、美味しいです♪ 作り方: 1、フライパンにスガイと酒を入れて、煮立ったら生姜と砂糖を入れます。 2、少し煮たら醤油を入れて煮詰めて完成♪ イボニシ、スガイ、イシダタミなど。 スガイなど。 クボガイ。 生姜煮。 生の生姜を刻んで使った方が雰囲気出ます・・・今回はまた別の作り方: 醤油、酒、水、生姜を火に掛けたら貝を入れ、しばらく煮込んで完成!! ただそれだけで出来て、しかも体に良い♪ おすすめ♪ スガイの佃煮。 内臓は取り除きました。 味が染みて身が締まるので、弾力が増します♪ お酒を呑みながらちびちびやるのに良いです♪ 干物。 美味しいお酒のツマミ・・・貝ひもを急に思いつき♪ 同じ貝の身ならば出来るかも!? 出来るかどうか分からないまま挑戦♪ 貝は、スガイが大部分、一部、イボニシとイシダタミが混ざってます。 作り方: 1、貝は軽く茹でたら身を取り出し、内臓は取り除いて身だけにします。 2、酒・みりん・醤油で煮詰めたら・・・ 3、天日で乾燥させるだけ!! 今回、私は乾燥機の乾燥&温風に当てて乾かしました。 作った当日に翌日に・・・数日間、他の食材がいろいろあり、冷蔵庫の中に放置・・・ 冷蔵庫の中は、低温乾燥状態・・・いい感じにソフトな乾燥具合から、タイミングを逃し・・・噛みしめて食べる程に乾燥してしまいました。 お酒を頂きながらチビチビやるには良い感じになりましたが、もう少しソフトな柔らかさでも良いと思いました。 乾燥具合(硬さ)は、好みに応じて調整して下さい。乾燥させるほどに保存が利きます。 スガイのバター炒めを使ったスパゲッティ(カルボナーラ)。 カルボナーラなどと言うシャレたものは当然作ったことも無く・・・茹でたスパゲッティに掛けるだけの簡単カルボナーラを使いました。 殻から身を適当に取り出しましたが、内臓は丁寧に取り除いておいた方が良かったです・・・苦味は合いませんでした・・・ 内臓を丁寧に取り除けば美味しかったと思います。 大き目のカサガイは殻と内臓を取り除き、小さめの巻貝は丸ごと投入しました。ウメボシイソギンチャクも1匹だけ投入しました。 見えませんが、出汁として底のほうにタマキビと、具としてムカデノリを使いました。 タマキビとツルナの味噌汁。 一つ上の写真の様に・・・以前にも作った事があることも忘れてました・・・ とても小さく、身を頂くのも難しいものは、出汁にしてしまうのが良いです。 イシダタミガイ。 身を取り出そうとしても取り出せない確率の高いイシダタミガイ・・・フラストレーションを溜めないように・・・ みそ汁に入れて出汁だけ頂くのも食べ方のひとつ。 イシダタミガイ。カラスノエンドウと一緒に♪ タマキビの味噌汁。アオサも投入しました。 イシダタミガイに、一緒に採取したツルシラモ、磯で採取したツルナ。 味噌汁。良いダシが出て美味しいです。 わかめスープ。 元のレシピはアサリを使った物です。 あっさりサッパリと頂けました♪ 作り方: 1、磯の貝は茹でて身だけを取り出します。 2、ワカメは食べれる状態にします。 乾燥ものは、水で戻す。塩蔵ものは塩抜きします。 3、貝をゴマ油で炒めたら、ワカメも加えてさらに炒めます。 4、水を加えてしばらく煮たら、塩を加えて味を整えたら完成♪ 今回は醤油少々も加えました。 イボニシは味噌汁にもされるので作ってみました。 これは間違いないです。普通に美味しいです♪ クビレクロヅケガイ。 クビレクロヅケガイは、身を引っ張り出せないので殻を割って取り出してます。 普通に美味しいです。 クボガイ、ヘソアキクボガイ。 クボガイは体の一部が殻にシッカリくっ付いているので、引っ張っても千切れてしまいます・・・残りは殻を割って取り出します。 文句なしに美味しいです。 上:クボガイ、中:カサガイ、下:アマオブネガイ。 串焼き。 殻から身を取り出す手間は掛かりますが、焼けたら食べるだけ・・・ 醤油を付けながら焼いたり・・・香ばしい香りが食欲をそそります。 ジックリ茹でるよりも、強火でゴーゴー焼いた方が、身も綺麗に取り出せて、醤油をチョッと掛けるだけでとても美味しいです。 簡単で美味しい・・・この食べ方が一番おすすめ。 手前はクボガイ。奥はカサガイ。 網焼き。 巻貝は まれに爆ぜて1m程度も飛んでいくので、やけどと紛失に注意!! スガイのつぼ焼き。 サザエの仲間であるスガイ・・・サザエの定番料理のひとつ、つぼ焼きにしてみました。 が!!! 想像通り・・・小さい!! まるで、おままごとでもするかのようでしたが、無事、焼き上がり、美味しく頂けました♪ 内臓を取り除いて身だけを使いました。 サザエ スガイカレー。 サザエに近いスガイの料理を探していたら、サザエ料理にサザエカレーと言うものがあると知ったので早速♪ 要は具にサザエを入れるだけですが、スガイを使っても美味しい♪ 時々訪れる、弾力のある食感に貝風味が良いです。 ちなみに、今回はトッピングにムカデノリも♪ シーフードカレー♪ 礒貝ご飯。オリジナル。 ほんとは内臓を取った方が良いでしょう・・・ただ・・・つい興味があって♪ 激寒&強風の2月上旬、磯で貝を採取したのですが、ちょいと小さめ・・・茹でて出汁だけでも頂こうとしたのですが、やっぱり勿体ない・・・で、急遽変更。そして、内臓も一緒だとグチョグチョ&激磯風味になるかな!? なんて思いながら・・・ 炊飯器にお酒、醤油と水を適量入れたら、上に内臓付きの身をご飯が見えなくなるほど乗せました。 炊き上がったらザックリ混ぜて・・・ 出来たら、グチョグチョにもならず、意外と良かったです♪ この記事を書いていて・・・バターを少し入れたらもっと良かったかも!? スガイの炊き込み御飯。 今回は、サザエに近い仲間のスガイ・・・ご飯と一緒にするレシピを探したら、やっぱりありました♪ 美味しいです♪ 間違いない♪ 作り方: 1、お米は十分水を吸わせます。 2、スガイは茹でて殻を外し、内臓を取り除きます。 サザエだったら身をスライスするのですが、このサイズなので・・・そのまま♪ 3、水を吸わせたお米に、お酒と醤油を適量加えたら、水を規定量追加します。 4、ここへ身を取ったスガイを投入したらスイッチオン♪ サザエ飯と言う郷土料理では、ここにニンジン、ゴボウを追加します。 5、炊き上がったらザックリ混ぜて器に盛ったら完成♪ 磯の貝のサムパ。 スガイの料理法を考えていたら・・・ふと・・・同じ貝のタニシを思い出したんです♪ 韓国のタニシ料理のウロングサムパッが美味しかったのを思い出した♪ で♪ 作り方を再度・・・にんにく、しょうがをゴマ油で炒めた後、茹でて身だけにした磯の貝、みそ、みりん、はちみつ、コチュジャンを投入してさらに炒めた後、粉唐辛子を入れ、最後に白ゴマを振って完成♪ 一口サイズのご飯をレタスで包んだら、このタレを載せて頂くのです♪ ちなみに!! 今回はレタスの代わりに、河原で採取したカラシナの葉を茹でて水に晒してから使いました。 もうほんと!! 一瞬で胃袋へ放り込んでしまうほど美味しいです♪