色々な模様が面白いです。 石がゴロゴロ転がっている浜では、石の下に大型のアサリがゴロゴロ居ました。 とても元気で足を出して良く動きます・・・ 数年、一年を通してここに来ていたのですが、生きているアサリを見つけたのは初めて・・・冬の大潮後、極限られた場所に沢山! ひとつ上の写真の時に採取したもの。 知る人は居ないのか・・・ここには殆ど人は来ない場所です・・・ アサリは大きく、5cm弱程のものがゴロゴロと・・・波打ち際で拾うことが出来ました。 アサリ。 アサリと言えば潮干狩り、潮干狩りと言えば、アサリですね。 有料の所もあれば、意外な穴場で無料で取り放題の所もあります。 ただし、その様な場所は、タイミングを逃すと誰かに獲られた後で少ないです・・・ アサリを採ったら、必ず現地の海水と一緒に持ち帰ります。これで、家に着いた時は砂抜きが完了してます。水道水で海水を作っても上手に砂抜きはできないです。人が変な臭いのする場所に来たら息を止めるの同じで、いつもと違う海水では、ちゃんと呼吸してくれないのです。 家に帰ってからボールなどに入れて放置したら・・・周辺が水浸しになります・・・必ずフタをして下さい。 また、当日全て食べない場合、 1、生きたまま保存する。 ・海水を入れず、呼吸が出来るように穴の空いた容器にそのまま入れ、 冷蔵庫で保存。カラカラに乾燥してしまわない様に注意。 ・気温の高くない日は、海水無しで常温保存。 こちらも、乾燥させず、日陰の涼しい所へ。 ちなみに、生きたままの保存温度は10〜15度です。 2、冷凍保存する。 ・砂抜きしたら殻付きのまま冷凍庫へ。 アサリを真水と一緒に冷凍庫へ入れると味はもっと良くなります。 ・砂抜きして剥き身にして冷凍庫へ。 場所を取らない利点があります。 3、調理して保存する。 ・佃煮にする。 ・乾燥させて保存食に。 冷蔵庫で保管したもの。 タッパに濡らしたキッチンペーパーを敷いてアサリを入れ、フタはずらして載せ新聞紙で包みました。 アサリの口がパックリ開きますが問題無いです。常温に戻ると元気です。 アサリ料理: アサリが大体開いたところで、ハマエンドウの若芽を投入しました。今回は具が増えた分、塩コショウをパラパラとかけました。 アサリの酒蒸し。 アサリ自体に塩味が付いているので、料理酒(日本酒)だけで作ります。 その他の調味料も一切なし。これが一番美味しいです。 残った旨みたっぷりの汁も一滴残らず飲んでしまいます・・・ 炒め物。 アサリ、ツルナの他、ニンニク、残っていたタマネギ1コとニンジン半分を投入しました。 アサリを茹でて身を出した時の汁は捨てずに利用したので、やや煮込んだ感じになってます・・・が、アサリの風味があってとても美味しい・・・ あっという間に無くなってしまいました。 アサリとキャベツの酒蒸し。 彩り良くて、もちろん美味しいです。 作り方: 1、フライパンに、アサリ、キャベツ、ニンニク(微塵切り)、酒を入れて火に掛ける。 2、アサリのフタが開いたら、醤油と塩コショウで味付けして完成!! 煮物。 磯でイソギンチャクばかり採取して・・・貝の採取は少なくなってしまいました・・・ アサリ、サルボウガイの他、スガイが多いです。 酒、砂糖、醤油、みりんを入れて煮詰めて行き・・・翌日頂きました。 お酒のツマミに良いです。 このHPで紹介するために・・・まわりはポピュラーな食材を採取しているのに、自分一人だけ食用と思われていないものを一生懸命採取していることもあるのです・・・ アサリの沖漬け。 醤油とお酒半々の漬けダレに5日間漬けました。 漬ける時は、漬けダレが中までまわる様に、殻付きの生きたままで行なうこと。 僅かに身が締まり、身はあめ色に。 美味しくないわけではないのですが、私にはいまいち・・・でした。 ある程度食べ慣れると病み付きになるかも知れません。 アサリのパスタ。 難しい料理は苦手&面倒なので、“魚介類と良く合うオイルソース”と言う便利なものを使いました。 オイルソースと一緒に様々な魚介類を蒸して炒めて、パスタと和えるだけ・・・ 簡単でとても美味しいです。 今まで100%、酒蒸ししかして来ませんでしたが、これはまた食べたくなります。 鍋。 1月末。 冷凍庫で海水ごと保存していたアサリに、川原で採取したカラシナを使いました。 その他は、100均の野菜詰め合わせ、豆腐、頂き物の大根、長ネギ。 大鍋ですが、食材はまだまだ一部・・・2日間掛けて、お腹がハチキレるほど頂きました。 初日はシンプルに水炊き&ポン酢、翌日はキムチ鍋にしました。 お吸い物。 アサリを獲ったら酒蒸しなどで全部食べてしまうのですが、一部を残しておいて汁物にしてみました。お酒を飲んでご飯を食べた後の締めに・・・体に沁みます・・・これは美味しい。ほっとします。 作り方: 1、鍋に水、昆布、アサリを入れ、火に掛けます。 ※水から作る事。 2、アクが出てきたら丁寧に取り除く。 ※これも重要。 3、味は好みによりますが、酒と醤油を極微量・・・アサリの風味を引き立てる程度に。 4、ネギや三つ葉を散らしたら完成!!