家から持って来た煮干し一つと、磯の巻貝数個を岩で潰してネットに入れたら、水深15cm程の砂浜の上に置き、流されないように石でヒモ部分を固定しまし た。 数時間は放置しないといけないかと思いきや!! 30分も経たずにこんな状態♪ どこからこんなに!? いつの間に!? 小石などを一緒に取ってしまわないように、ネットの上に乗っていたものだけをザザッと網の上に♪ 超簡単に大量に♪ この元気♪ 現地で採取した他の貝類も・・・お店で売っている貝しか見た事の無い方はビックリするでしょう・・・貝って実はすごく動くんです!! アラムシロ。 生き物なんていない・・・と、思われる内湾の磯。そんな場所でもエサを置いておくと、どこからともなくワラワラと集まって来ます・・・ この貝は海の掃除屋・・・あらゆる生き物の死骸などを食べて綺麗に片づけてしまいます。 縄文時代に食用とされていたようです。 塩茹で。 こんな小さいの食べる!? さてさて・・・ 針で実を取り出して・・・って!! 写真は身が出た時のものですが、身が出て来ない時の方が多い!! 身が出るのは5回に1回程度か・・・しかも、出て来た身は極小・・・これは・・・ 極小で食用となる磯の巻貝にタマキビがありますが、こちらは簡単にスルッと身が出て来る・・・同じく小さな貝なのに、この差で食べやすさが全然違う!! お酒のツマミに頂くつもりでしたが、四苦八苦してイライラをツマミにお酒を・・・これはダメだ・・・ 味噌汁。 沢山採ったので、塩茹でが成功しても失敗しても味噌汁は作るつもりでした。 そして、塩茹でが失敗・・・食べれなかった分も全て味噌汁へ投入!! 汁よりもアラムシロの方が多い状態で、何度か火を入れ、アクを取り、味噌を溶いたら、仕上げに磯で採取したアオサも投入しました。 これは、出汁が出て旨味もあって美味しい!! ※若干、僅かに・・・苦みの様な違和感・・・ 同じく磯の貝で肉食のイボニシも苦みがある・・・これも同じ!? もしくは、腐肉を食べた内容物のものか!? 今回は超大量に投入したのもあるでしょう・・・ これはどうやって食べたのでしょうか・・・ほんとに食べてたのか!?