4月中旬。見えにくいので、コントラストを上げましたが、それでも・・・ 5月中旬。ボラの赤ちゃん。 河口で掬いました。体長4cm程度。 横から見ると本当にボラなの? ですが、上から見たら・・・しっかりイナセです。 写真下2匹。 ボラの脂瞼(しけん) 体長40cm。サビキの針に掛かりました。 9月下旬。夜7時前。体長50cm。 胴付き仕掛けにアオイソメ。 いきなり竿がしなり・・・何度も水面をバシャバシャ・・・スズキかと思ったのですが、ボラでした。真っ暗闇だったのでアミに入れるのに手間取りました。 普通サイズのクーラーボックスでは、思いっきり曲げてやっとギリギリ入るサイズ。 私の家(マンション)ではこれ以上大きくなると持ち帰るのも家で捌くのも大変になります。 ボラ。 海から河口域周辺にまで生息しています・・・ので、ドブ川で釣れたボラは相当臭いようです。 食べるのであれば海で釣るのをお勧めします。 釣り上げたら直ぐにエラを取って血抜きをしてしまいます。 また、ボラのヘソは珍味として有名です。 出世魚で、“イナ”や“トド”と言う呼び名から、“いなせ”、“とどのつまり”と言う言葉が生まれるほど昔からなじみの深い魚です。 捌く際には、必ず内臓の苦玉を潰さないように取り除きます。 釣り方: 専門に狙う方法もありますが、私の場合と言うか一般的に・・・ 置き竿(仕掛けを海中に沈めて放置)していると何故か掛かる場合が多いのです。 捌き方: 頭の後ろから包丁を入れたら背骨を切り、折って内臓ごと引き抜きます。 内臓はその場で捨ててしまう事が多いのですが、今回はまだ気温の低い3月、釣れたのは午後、ヘソやその他も食べてみたくて持ち帰りました。 内臓は喉から肛門までず〜と泥が詰まっているので破らないように・・・破ってしまうと、身も包丁もまな板も大惨事・・・もし破ってしまったら丁寧に洗い流しましょう。 写真左下が内臓。心臓・肝臓・ヘソ・腸などなど。 写真右上が身。黒っぽく写っている腹腔膜は丁寧に取り除きます。 現地ではエラを取り除いて血抜きを行ないました。 身はとても綺麗な色です。 ボラのヘソ(幽門)。 中には泥が詰まって居るので洗い流して塩もみしてお酒で洗いました。 これは筋肉の固まり。 ボラの赤ちゃん。 河口などで超大量のボラの赤ちゃんが群れを成してグルグルと回遊している時があります。 今回は、大きな網で・・・それっ!! やっ!! おりゃっ!! と、掬って取りました。 ボラの赤ちゃんの煮物。 これはお酒のツマミになります。 唐揚げ。 内臓も取らずにそのまま・・・少々不安ですが、唐揚げにしたら全く問題なし!! 2〜3匹を口に放り込んだら、ビールとひと口グビッと♪ 最高過ぎる♪ 100匹以上いたと思いますが、全てビールと共にお腹の中へ♪ 串焼き。 左から皮、肝臓、心臓とヘソ。 皮は焦げ目を少し付けると香ばしくて美味しいです。 肝臓は極若干風味がいまいちでしたが、これは全然問題ないレベル。 心臓とヘソは文句なし。美味しいです。 串焼き。ボラのヘソ。 チョロッと醤油を付けて・・・美味しい。 しゃぶしゃぶ。 ボラは刺身や洗いで頂く事が出来る・・・海で釣ったボラですが、寄生虫が気になるので今回はしゃぶしゃぶにしてみました。 タレは酢味噌。 臭みなど全く無く、とても美味しい・・・もっと食べたい・・・ 竜田揚げ。 写真右上は去年の秋に拾って冷凍保存していた銀杏を素揚げにしたもの。 写真左上は数日前に採取したノビルをかき揚げにしたものです。 これは美味しい!! もっともっと食べたい! またまた竜田揚げ。 皮つきで揚げました。ボリュームたっぷりでホクホク・・・美味しいです。 煮物。写真手前。 珍しく煮物にしてみました。 普通に食べれましたが、私は塩焼きの方が好みです。 アラの煮物。 これは一部です。ウグイやコイのように思わぬ所に小骨が沢山あるわけでもなく、シッカリ下拵えすれば美味しく食べやすい魚です。 アラの煮物。味噌。 またまた・・・何故か味噌を入れたくなる・・・ アラの煮物。味噌味。 目の周りの眼脂は珍味。 冷蔵庫にあったセリを彩りとして投入しました。 雑炊。 もちろん、当然、締めはごはんで! 美味しい・・・1滴残らずお腹の中へ。 煮物。ホクホクで柔らかく臭みも無く美味しく頂けます。 ソテー。 臭みなど全く無い海で釣ったボラ・・・ 白身で柔らかくホクホク・・・バターに醤油・・・美味し過ぎる・・・