サバイバル節約術


ワカメ <若布、和布、稚海藻>





1月下旬。
やや内湾の堤防にて。
根が張っているので手が届かないと採るのに苦労します。



2月下旬。





3月下旬。
根は意外とシッカリ着いているので、手の届かないところに生えているものは・・・簡単には採れません・・・












4月中旬。



4月中旬。



5月下旬。外海に面した堤防にて。(堤防の上から撮影)
旬は過ぎてボロボロなものが多かったです。

ワカメ。
海藻の中でもダントツに知名度が高いです・・・書くまでもないですね・・・
今まで生えている所や流れ着いたものを見たことが無かったので、近くには無いものと思っていましたが巨大テトラの残骸が転がる場所、冬の大潮の一番潮が引いた時に見ることが出来ました。
今回採取したのは、千切れて浜に流れ着いたものです。
(海藻の良く採れる地域の浜では、海が荒れた日の翌日等は大勢の人が浜で海藻拾いを行ないます。)



ワカメの塩蔵方法:



採取したワカメはサッと洗い、茎を取り除き、多めの塩を振ったら一晩放置します。
写真は一晩経ったものです。全てワカメから出た水分!
※一晩放置後、さらに塩を追加してもう一晩放置する方法もあります。

※余談ですが、番外編で醤油造りのひとつとして、このワカメを使った草醤も作ってます。




ギュッと絞ったもの。ペラペラクタクタな感じになりました。
このまま保存でも良いのですが・・・



さらに塩を満遍なく振ったら完成♪
冷蔵庫で保存できますが、長期保存の場合は冷凍庫へ。
※塩分があるので冷凍庫でも凍りません。



塩蔵ワカメの戻し方:



真水に浸けて3回ほど入れ替えるか、数分間、流水に当てます。
その後、真水に浸けたら3〜5分置くだけです。
写真は真水に浸けた所。
※サッと熱湯に通す方法もあります。



戻したもの。ボリュームは約3倍になります。



乾燥ワカメの作り方:



サッと茹でたら干すだけです!
これが、乾燥に時間がかかると思いきや!
曇りの日に茹で、小さな扇風機の風に当てていたら・・・僅か2〜3時間で、ほぼ上の写真に近い状態にまでなりました。
長さ50cmほどもあったのですが、20cmほどに・・・ちっさ!!
逆に、戻す場合は増える前提で量を決めましょう♪



わかめの料理:







さっと茹でて酢醤油で頂きました。
これは、ワカメの刺身・・・ワカメがこれほど美味しいとは今まで知りませんでした・・・美味しすぎる。



写真奥は、ツルシラモ、左はスガイやイシダタミガイ。
茹でてポン酢を掛けるだけで、めちゃ美味しい♪




奥は葉の部分、手前は硬めの茎の部分を縦に切ったもの。
茎も美味しいです。コリコリとした食感が良いです。




メカブ。
葉の部分を食べて美味しいと思っていたのですが、これは・・・さらに美味しい。
この“ぬめぬめ”は半端無い・・・そして、噛むとコリコリと食感も良いです。
ポン酢が良く合います。




メカブとトマトのおろし和え。
トマトが冷蔵庫にあったので、合わないと思いながらも調べてみたら、いくつかヒットしたので作ってみました。
バリエーションがいろいろありましたが、今回私は・・・
トマトを適度に切り、サッと湯通ししたメカブも適度に切って載せたら・・・超お手軽に、大根おろしのドレッシングを掛けただけ♪
これは新感覚・・・この組み合わせ、酒飲みには特に体に良いでしょう♪








メカブでも。



ツナ和え。
ツナとワカメは定番の組み合わせ・・・これは文句なしに美味しいです。
食べだしたら止まりません・・・




シラス和え。
軽く湯がいて適度に刻み、シラスを載せて・・・ポン酢で頂きました。
サッパリとしてとても美味しいです。 ごはんに載せて醤油でも最高でしょう。




タコわさ和え。
私の好きなローソン100のシリーズに投入!!
これは混ぜても違和感なく、ボリュームアップ&風味アップ&彩りアップ!!
それぞれ単体よりも合わせた方が数段美味しいです。




キュウリとワカメの酢の物。
酢の物は、それほど好きと言う分けでは無いのですが、たまには良いものです。




新玉ねぎとの和え物。
歯ごたえ良く美味しいです。




納豆和え。
メカブを取った後の残り・・・今まで何度も食べた事がある納豆との和え物でまたまた・・・などと思ったら・・・初!?
もちろん!! これは間違いない!! 美味しいです♪




卵炒め。
フライパンでワカメをサッと炒め、溶き卵に砂糖・醤油を入れたものを流し込んで軽く掻き混ぜるだけです。
美味しいです。軽く塩コショウをしたらビールにも合います。




豚肉と茎ワカメの炒めもの。
豚肉にアッサリ系の茎ワカメ、ゴマの風味に茎ワカメの心地よい歯ごたえが◎♪
シンプルで簡単ですが、美味しいです♪

作り方:
1、茎ワカメはサッと湯がいて、豚肉とともに適度に切っておきます。
2、豚肉から順にゴマ油で炒めて行きます。
3、火が通ったら、醤油とみりんで味付けして完成♪




茎ワカメのコチュジャン炒め。
磯で採取したスガイなどの巻貝(内臓を取り除いて身だけを使いました)と一緒に。
ゴマ油で炒め、酒、しょうゆ、コチュジャンを投入しました。
これが、適度な歯ごたえに風味良く、美味しい♪




茎ワカメのキンピラ。

作り方:
1、良く洗ったら適度な大きさに切っておきます。
2、ゴマ油で炒めます。
3、醤油、みりんで味を整えたら完成! 簡単!

歯応え良く美味しいです。




茎の煮物。
ややシッカリした食材・・・煮物に適している様なので挑戦してみました。
煮込んでもグニャっとならず、味が滲みこんで美味しい! 
火を入れながら翌日頂くと最高に良いです。




スープ。
ワカメと言えばスープも定番。
白菜、ワカメを投入し、片栗粉でトロミをつけ、溶き卵を流し入れて完成。
塩コショウで味を整えてごま油少々を入れました。




梅メカブ汁。
見た目も良く、梅干しの酸味もあり、サッパリと美味しく頂けます。

作り方:
1、鍋で出汁を煮立たせたら、醤油少々、塩少々で味付けします。
2、刻んだメカブを投入したら直ぐに火を止めて器へ。
3、梅干しを入れて完成♪
  食べる時に梅干しを崩して混ぜて頂きます♪




みそ汁。
手作り味噌の味噌汁にも投入。






今年もつい・・・

メカブのみそ汁。
ヌルヌルで風味もあり、美味しいです。




スパゲッティに。
他に魚介類もあればもっと良かったかも。
ただ、これだけでも十分美味しいです。




卵掛け御飯に。
シンプルに御飯とワカメだけでも美味しいのですが、さらにかつお節と生卵・・・
醤油を掛けて・・・
何も考える余裕はありません・・・あまりの美味しさに夢中で胃の中へかき込むだけ・・・
美味しすぎる・・・




お茶漬け。
他の料理に使って残ったワカメ(主に茎)を市販のお茶漬けと一緒に頂きました。
その場の思い付きだったので市販品を使いましたが、シラスなどと一緒に手作りすれば、さらに美味しいでしょう。




納豆メカブうどん。

作り方:
1、メカブはサッと茹でたら刻んでおく。
2、刻んだメカブ、納豆、納豆付属のタレ、塩少々を混ぜておく。
3、うどんを茹でて丼に盛る。
4、盛ったうどんの上に、混ぜた納豆&メカブを掛け、たまご、海苔などを掛けて完成♪
※様々なバリエーションがあるので、お好みで♪
 ちなみに、キムチを追加しているレシピもありました。




ワカメ酒。
熱燗のお酒に生のままや、乾燥されたものを投入して頂きます。
今回は、今日採取したばかりのワカメを使いました。
風味があって美味しいです。



久しぶりに再度・・・今回は他の料理で使った後の残り・・・茎だけで作りました。

・・・余談ですが・・・ワカメ酒と言えば・・・99%は“H”な想像をされると思います・・・
何も知らない女性が酒屋にワカメ酒を買いに行ったなどと言う恐ろしい失敗談も・・・
知らない方は気を付けて下さい・・・





塩蔵ワカメを戻して使いました。



ワカメとゴマの混ぜご飯。
これは風味満載♪ この地球を腹の中へ♪

作り方:
1、ワカメを戻したらみじん切りにします。
2、ご飯にみじん切りしたワカメ、白ごまに塩少々を入れて混ぜます。
3、器に盛って完成♪


  



 

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