3月中旬。 3月下旬。 4月中旬。 辺り一面黄色で綺麗・・・ こちらは八重山吹。 ヤマブキ <山吹>救荒食として若芽を利用した他、葉や花はお茶にもされました。 民間薬として花を外用に利用します。 ちなみに、山吹色は、↓こちら。 お浸し。 まずは、とてもシンプルに・・・初挑戦。 飢饉の最終段階で頂くもの・・・念のため、十分水に晒してから使いました。 これは意外にも普通に頂けました。 炒め物。 こちらも水に晒してアク抜きしてから使いましたが、全く問題ない。 極々普通に見た目良く、風味のある野草です。 これならば、どんな料理にも使えるでしょう。