6月下旬。 デジカメ: CaplioR1 で撮影。 7月上旬。 デジカメ: WG-3 で撮影。 7月上旬。 一眼:D7000+タムキューで撮影。 8月下旬。 デジカメ: SX700HS で撮影。 9月上旬。 デジカメ: WG-3 で撮影。 9月中旬。 デジカメ: CX6 で撮影。 綺麗な青を残したくて・・・色々なデジカメで撮影してきました・・・ 9月下旬。 ポツポツと・・・鮮やかな青い色があるととても綺麗です。 ツユクサ。 摘むときは茎を摘まんで引っ張るとスッと綺麗に抜けます。 5月上旬。 花。5月中旬。 12月末。 オオトキワツユクサ。 茎の色が緑色なのでオオトキワツユクサだと・・・もしかしたらトキワツユクサかも知れませんが・・・学者ではないので違うかも知れません・・・ ツユクサと同じ様な葉の形・付き方なのですが、花が違ったので???となりました。 今まで普通のツユクサだと思って食べていたものの中にもこの種類があったかも知れません・・・ 後日・・・ノハカタカラクサと呼ばれる外来種の存在も知りました。 こちらは、茎と葉裏が紫紅色だそうです・・・上の個体は・・・今となっては確認できず。 これからは、花や葉、全体の姿、葉の根元や付き方、葉裏までも入念に撮影して保存しておく必要がありそうです・・・ ムラサキツユクサ。 2019年、河原で初めて見つけました。 膝程の高さがあり、現地ではアヤメやカキツバタか・・・そんな種類に近い何かかと思いました。 大きくて紫色が綺麗・・・ 辛子醤油和え。 ツユクサは味も風味もあまり感じられないので濃い目の味付けが合います。 炒め物。 水分が飛び、やや繊維質な食感になりますが、これもツユクサの持ち味と思えば気になりません。 肉と一緒に炒めても美味しいです。ビールに合います。 卵焼き。甘辛。 ツユクサ自体に味はほとんどありませんが、これはシャキシャキと意外と歯ごたえ良く美味しい。お勧め。 天ぷら。 とても少ないです・・・他の食材と一緒に採取して、彩りの一つとするために採っただけです。 写真右がツユクサ。左手前はセイタカアワダチソウの花穂、左奥はアキノゲシ。 サクサクとしてスナック感覚で頂けました。おすすめ。もっと欲しい・・・ モツ煮込みのトッピング。 左上がツユクサ、右側がギシギシ。 100均のモツ煮込み・・・量が少ないので、野草のトッピングを付けて嵩増し。 一緒に煮込むとクタクタになってしまうので、野草は予めサッと下ごしらえしただけです。 ツユクサもギシギシも自己主張しない野草なので、違和感無く、モツの汁と一緒に美味しく頂きました。 ツユクサ茶。 6〜9月に全草を採取し天日干しします。 これは普通に飲みやすいお茶になりました。 薬効は、解熱・利尿など。 乾燥させたもの。 浸けた直後。 2ヶ月後。 ツユクサ酒。 ツユクサ全草を採取したら1ヶ月程乾燥させて、お酒に浸け、1〜2ヵ月で完成。 これは意外、普通に飲みやすいお酒になりました。 効果は、ツユクサ酒と同じ。