3月中下旬。 5月下旬。 コオニタビラコ (タビラコ)。 4月上旬。 4月中旬。 4月下旬。 5月上旬。 5月中旬。 11月中旬。 オニタビラコ。 4月上旬。 4月中旬。 4月下旬。 ヤブタビラコ。 タビラコ。 春の七草の“ホトケノザ”とはこのタビラコの事です。 正式名称:ホトケノザと言う草は別の種で毒草なので注意して下さい。 コオニタビラコ、ヤブタビラコ、オニタビラコ、ナタネタビラコなどがあります。
タビラコ(コオニタビラコ)は花びらの数が少ない。 花の頃の葉は先端が丸い。葉は無毛。 ヤブタビラコは柔らかい感じで花の数も少ない。花びらの数は多い。 花の頃の葉は先端が丸い。 オニタビラコは実は属の違う種類で、やや小さな花を沢山付け、全体に大型。 花びらの数は多い。葉に短毛がある。 花の頃の葉は先端が三角形。 お浸し。 美味しく頂きました。 お浸し。 私にとっては沢山採れない食材です・・・ またまた僅かに採取・・・何かと混ぜると存在が無くなってしまうほど少ないのでシンプルにお浸しに・・・ 少し苦味がある葉です。 ゴマドレ。 タビラコの料理にはゴマドレが合うとの情報で作ってみました。 これは簡単に出来て美味しい!! さすが先人の知恵と言うべきか・・・ ヤブタビラコのゴマ和え。 だいぶカサが減りましたが、美味しく頂きました。 柔らかい葉・・・かなりカサが減ります・・・多めに採取した方が良いでしょう。 ウインナー巻き。 想像と実際は異なる・・・上手く行くと思ったのですが、失敗か・・・ ウィンナーは茹でるよりも焼いたほうが好き・・・でも、タビラコは焼きたくない・・・ 焼いたウィンナーに茹でたタビラコを巻いて・・・上手く巻けない! 巻くと言うより載せただけになりましたが、見た目は良く、味も良い。 とても美味しく頂く事が出来ました。 シーチキン和え。オニタビラコ。 タビラコをシーチキンとマヨの定番コンビで和えてみました。 これは美味しい!! 見た目も良いのです。 おすすめ。 春の野草カレー。 使った野草は・・・ハコベ、ミゾソバ、カキドオシ、スギナ、ヨモギ、タビラコ、ギシギシ、ヨメナ、カラスノエンドウです。 七草粥の超絶バージョンアップ!! で、多くの野草を入れた粥が美味しかったので作ってみました。 これが、やっぱり!! 多くの種類を少しずつ使った料理は美味しい♪ 間違いない!!