サバイバル節約術


オドリコソウ・ヒメオドリコソウ <踊り子草・姫踊り子草>





3月中旬。山中の日当たりの良い所で。







3月下旬。

4月上旬。



ヒメオドリコソウ。
カキドオシ(食)やホトケノザ(微毒)と似ています。
上部は赤味を帯びる事が多いです。

オドリコソウもこちらもお浸しや和え物で頂く事ができます。





お浸し。
やや土臭いような風味があるのですが、お浸しにすると美味しいです♪




ツナ和え。
やや独特な風味があるので、和え物にしてみました。
シーチキン+マヨの最強コンビにヒメオドリコソウを投入!!
やっぱり、こうなると、独特な風味も感じなくなりました♪
見た目良く、菜の風味もあるので、普通に美味しく頂けました。







 

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