アマモ。 若い芽の部分や根茎が食用となり、その名の通り、甘味があるのです。また、外国の一部地域で同属のものが食用にされている他、お菓子にされるとの情報が不完全ながも見つかりました。 触るととてもシッカリした葉です。水鳥のオオバンがアマモを根こそぎ引き抜いて・・・そのまま美味しそうに丸呑みしているのを見掛けました。 コアマモ。 アマモよりも大分小型です。高さは足首程度か・・・ 茹でたもの。 まずは茹でてしょう油を掛けて・・・ 白い根茎は普通に美味しい・・・葉は美味しいのですが噛み切りにくい・・・ とても風味良く美味しいので料理法が良ければ優秀な食材になるかも?